家族に想いを残す達人 司法書士柿沼のマンガで相続

家族に想いを残す達人 相続に強い司法書士柿沼が日々の実務であったこと、閃いたこと、思ったことをマンガでわかりやすくご紹介。


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皆さん、こんにちわ。

司法書士の柿沼です。

 

遺産整理受任者として、

(相続人全員から委任を受けて、相続財産の換価等を行い、相続人に分配する人)

 

相続手続をお手伝いさせて頂いているお客様の案件で、

 

ようやく預貯金や投資信託の手続を終え、

 

不動産登記も完了し、

 

精算をして、各相続人に分配をしてしまおうと思っていた矢先に、

 

この時期特有のアクシデント?が発生しました。

 

相続人

「株主総会招集通知が被相続人宛に届いたのですが、

どうしたらよいですか?」

 

そうです。

 

6月といえば、名のある会社の定時株主総会が開催される時期です。

 

招集通知を確認すると、

 

株主名簿管理人を設置しているちゃんとした会社であり、

 

何の問題もないように見えました。

 

未公開の株式である、という点以外は・・・

 

未公開の株式=未上場の株式と言ったほうがピンときますでしょうか。

 

ウィキペディアを調べてみると、

 

証券取引所上場している企業株式は、株式公開しているため、一般には証券会社を窓口として証券取引所で売買することができる。

これに対して、上場していない企業の株は株式公開していない。その株式公開していない株式を未公開株と呼ぶ。

 

~途中省略~

 

毎年のように、未公開株の売買を巡るトラブルや詐欺事件が発生している。

 

といったように、悪いイメージがある方も多いと思います。

 

当該未公開株を調べてみると、

 

「〇〇オリンピックの前には上場するから。」という売り文句と一緒に出回ったようです。

 

まずは、

 

株主名簿管理人である信託銀行に出向き、

 

調査を開始したところ、

 

未収受の配当金があることもわかりました。

 

通帳の記録も確認するので、

 

それらしき入金があればこちらから探すことができるのですが、

 

手がかりがまったくなかったため、

 

定時株主総会の時期にちょうど重なっていてよかったです。

 

 

とはいえ、

 

相続手続は、なかなかに大変です。

 

株主名簿の名義書換手続をしなければならないのですが、

 

株券を提出する必要があります。

 

見つからなければ、株券の再発行の手続きをした後で、

 

名義書換の手続を行いますが、

 

再発行の手数料がかかります。

 

そして、

 

何より困るのが、

 

名義書換手続が済んだとしても、

 

換価しにくいこと・・・。

 

上場されていないため、

 

オンラインで売却ボタンを押して待っていればよいなんてことはなく、

 

自分で買主を探す必要があります。

 

さて、

 

「東京オリンピック前には上場して、何倍にもなるから、○○万円で買いませんか?」

 

相続のことならHOPグループ
司法書士、税理士が一緒にサポートすることで、
最善の提案と安心を提供いたします。

司法書士事務所HOP
司法書士 柿沼大輔
http://shihosyoshi-hop.com/

 

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