ときめき片づけコンサルタントの安齋しほこ です。

 

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今日は、片づかない苦手、できないと思ってる方の、よくある片づかないときの、陥りやすいパターンについて。

 

 

片づけの時、

 

誰かに合わせて物を残すか、捨てるか決めていませんか?

 

あの憧れの人は、モデルルームのようなおしゃれな部屋でシンプルな暮らしをしている。

 

わたしもあの人みたいな部屋にしたい。

 

あの人はこんな物、持ってるだろうか。

 

こんな物、持ってるなんてカッコ悪い。

 

こんな物が捨てられないなんて、わたしってば貧乏性。

 

こんな感じで、自分のこと責めていませんか?

 

憧れの人や部屋をイメージするのはとてもいいのですが、自分責めが問題。

 

もしかしたら、過去に物を捨てられない、片づけられないことが原因で、家族にいつも怒られたり、責められたりしたからかもしれません。

 

でもね、片づけできないことで、自分を責める必要なんてないですよ。

 

だって、ちゃんとした片づけ方は学校では教えてくれない。

 

親だって、片づけなさい、元に戻しなさいしか、言ってくれなかったもの。

 

物の捨て方だってわからないし、

 

物の残し方もわからない。

 

どうして、物をその場所にしまわなければいけないのかだってわからない。

 

わからないなら、学べばいいだけ。

 

お味噌汁の作り方を習って作れるようになったみたいに、片づけも、順番があって、上手くなるコツがある。

 

まずは、自分を責めることやめてくださいね。

 

片づけはとてもシンプルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族のときめくモノを認めるコツ

自分の片づけをやりきって、自分のときめくモノ・大切なモノを見つける

心の余裕

 

 

 

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日本ときめき片づけ協会認定    
ときめき片づけコンサルタント 安齋しほこすまいる