片づけコンサルタント目指して活動中の安齋しほこです。
またまた、更新あいてしまいました。
実は、私、国語が大の苦手で、文章書くのも、読むのも遅いので、
ブログ書くのも一苦労。書いて、何度も読み返し修正しているのです。
でも、片づけのことになると心からアイデアが出てくるのです。
それは、好きだから!
これまでのブログは、みんなに片づけ伝えなきゃ!って気持ちが大きかったのと、
年末にかけて、年賀状作らないと、レポートも出さないと、窓掃除もしないと!と
気がつくと、あれもこれもになりはじめていたので
ちょっと、休憩して、初心にかえり、私の夢について今日はつづりたいと思います。
最近、どうなったら一番自分が望む道なのかなーと考えます。
自分がときめき片づけコンサルになったら、2つやりたい講座があります。
一つはお母さん向け片づけ講座。
私自身、仕事と、家庭と、育児との両立がきついなーと思うことが多々あり、
ときめき片づけを実践したら、イライラ時間が減って、自分時間を持てるようになって、
子供と優しく接する時間が以前より増えていったので、ぜひ、お母さん向けときめき片づけ講座をしてみたいなーと思ってます。なにより、お母さんを元気にすることで、家庭も明るくなるので、
そんな講座、自分もできたらいいなーと思ってます。
もう一つは、「小学生向けときめき片づけワクワク講座」を学校などでやってみたい。
↑↑↑勝手に講座名まで妄想してます。
あくまで、私の夢です。

私には、小学一年生の娘と、3歳になる息子がいるのですが、
子供の片づけが面白いのです。
大人より、子供は純粋。
年齢が早ければ早いほど、子供は”心”で判断ができるのです。
大人になると、これ高かったしーなどと、心ではなく頭で考えるから片づけが上手くいかないのです。子供のうちに片づけ方を知っていれば、自分にとって何が大切なのか、
また、どれくらいの量の物に囲まれて暮らせば満ち足りるのかを知る事を知っていれば、
人生に迷った時の判断力、生きる力が身に付くのではないかと思うのです。
昔、家庭科の授業でエプロン縫う課題ありましたが、現実、大人になってエプロンを縫う機会は皆無。
むしろ、片づけ方を教えていただいた方がどれだけありがたかったか。
片づけってできて当たり前のような傾向があり、
大抵みなさん散らかっててごめんなさい。汚くてごめんなさい。って言う方多いのですが、
私、謝る必要ないと思うのです!
むしろ、「片づけ習ってないので、私できませんけど、それが、何か?」っと
開き直っていいと思うのです。況してや、物が溢れる忙しいこの世の中で片づいた部屋に住むという事は至難の技です。気を抜けば、物が溢れます。
だからこそ、お箸の持ち方を習うように、片づけも習った方が早いのです。
その証拠に、子供に「片づけなさい!」とどんなに親が叫んでも、
子供は片づけられないのです。
親が、片づけ方、単に、元あった場所に戻すんだよ、だけではなく、
なぜ、そこにこれをしまうのか、という事まで説明して、片づけを教えた方がいいと思うのです。
教えるというと、子供が嫌がりそうなので、ゲーム感覚で楽しく、
片づけを学べる場を作れたらどんなに楽しくてワクワクするかなーと
思いついたのでした。
そんな日を夢見て、本日もゆるりと子供にときめき片づけ伝授中です。
うちの子の片づけレポートはまた今度。
最後まで読んでいただきありがとうございます
今日も皆様が素敵
な一日を過ごされること祈ってます。
またまた、更新あいてしまいました。
実は、私、国語が大の苦手で、文章書くのも、読むのも遅いので、
ブログ書くのも一苦労。書いて、何度も読み返し修正しているのです。
でも、片づけのことになると心からアイデアが出てくるのです。
それは、好きだから!
これまでのブログは、みんなに片づけ伝えなきゃ!って気持ちが大きかったのと、
年末にかけて、年賀状作らないと、レポートも出さないと、窓掃除もしないと!と
気がつくと、あれもこれもになりはじめていたので
ちょっと、休憩して、初心にかえり、私の夢について今日はつづりたいと思います。
最近、どうなったら一番自分が望む道なのかなーと考えます。
自分がときめき片づけコンサルになったら、2つやりたい講座があります。
一つはお母さん向け片づけ講座。
私自身、仕事と、家庭と、育児との両立がきついなーと思うことが多々あり、
ときめき片づけを実践したら、イライラ時間が減って、自分時間を持てるようになって、
子供と優しく接する時間が以前より増えていったので、ぜひ、お母さん向けときめき片づけ講座をしてみたいなーと思ってます。なにより、お母さんを元気にすることで、家庭も明るくなるので、
そんな講座、自分もできたらいいなーと思ってます。
もう一つは、「小学生向けときめき片づけワクワク講座」を学校などでやってみたい。
↑↑↑勝手に講座名まで妄想してます。
あくまで、私の夢です。

私には、小学一年生の娘と、3歳になる息子がいるのですが、
子供の片づけが面白いのです。
大人より、子供は純粋。
年齢が早ければ早いほど、子供は”心”で判断ができるのです。
大人になると、これ高かったしーなどと、心ではなく頭で考えるから片づけが上手くいかないのです。子供のうちに片づけ方を知っていれば、自分にとって何が大切なのか、
また、どれくらいの量の物に囲まれて暮らせば満ち足りるのかを知る事を知っていれば、
人生に迷った時の判断力、生きる力が身に付くのではないかと思うのです。
昔、家庭科の授業でエプロン縫う課題ありましたが、現実、大人になってエプロンを縫う機会は皆無。
むしろ、片づけ方を教えていただいた方がどれだけありがたかったか。
片づけってできて当たり前のような傾向があり、
大抵みなさん散らかっててごめんなさい。汚くてごめんなさい。って言う方多いのですが、
私、謝る必要ないと思うのです!
むしろ、「片づけ習ってないので、私できませんけど、それが、何か?」っと
開き直っていいと思うのです。況してや、物が溢れる忙しいこの世の中で片づいた部屋に住むという事は至難の技です。気を抜けば、物が溢れます。
だからこそ、お箸の持ち方を習うように、片づけも習った方が早いのです。
その証拠に、子供に「片づけなさい!」とどんなに親が叫んでも、
子供は片づけられないのです。
親が、片づけ方、単に、元あった場所に戻すんだよ、だけではなく、
なぜ、そこにこれをしまうのか、という事まで説明して、片づけを教えた方がいいと思うのです。
教えるというと、子供が嫌がりそうなので、ゲーム感覚で楽しく、
片づけを学べる場を作れたらどんなに楽しくてワクワクするかなーと
思いついたのでした。
そんな日を夢見て、本日もゆるりと子供にときめき片づけ伝授中です。
うちの子の片づけレポートはまた今度。
最後まで読んでいただきありがとうございます

今日も皆様が素敵
