片づけコンサルタント目指し活動中の安齋しほこです。
今週末は、結婚式に娘の 七五三と、ときめきイベント続きでした
大学時代の後輩の結婚式だったのですが、笑いあり涙ありのとっても暖かな結婚式でした。
私は2005年に結婚したのですが、その頃に比べると最近の結婚式はデジタル化され、より沢山の人が幸せな結婚を味わえる工夫がされていました。
例えば写真も、式や披露宴の最中に必死で撮らなくても、後日ネット上で確認できたりできるので、幸せな結婚式と披露宴を思う存分楽しむことができるのです!
最近思い出の写真の片づけがもう一息で年末を目標に頑張っているのですが、
つくづく写真は量より質!だと思います。ときめかない100枚の写真があったとしても、
たった1枚心に残るお気に入りのときめく写真があればいいなと思うのです。
思い出のものを片づけると
過去に感謝して、今を大切に生きたほうが人生楽しめることに気がつきました。
なので、今回の結婚式はとっても心に残る結婚式を味わうことができました

結婚式のクライマックス新婦さんからご両親への手紙では、新婦さんがご両親にとても大切に大切に育てられ、新婦さんのご両親への愛情がたっぷりで、こちらまで涙涙で感動しました。
新婦さんのお母さまは新婦さんが小さい頃は、働いていて、またご病気もされて新婦さんと離れている時間が多く寂しかったけれど、その環境は新婦さんにとって、とても教育に良かったというような事を話されていました。きっと、新婦さんのお母様は、新婦さんに愛情たっぷり注がれたから今でも、素敵な母娘関係を築くことができたんだなーと感じました。