今ブロンディが火葬されてます
一人ぼっちで暗闇で熱いとこにいると思うと苦しくなります。もうブロンディを見ることもないのは本当にさみしい。
終わったあと、お骨を貰いました。
かえるとき、お骨を乗せた車で、3年前今のおうちに引っ越す前のおうちの前を通ったので、
ブロが元気だった時の散歩コースを走って帰ってきました。
まだ2歳くらいだったとき、よくこんな遠くまで散歩したよね~!って話が盛り上がった・・。
もうお骨になったブロはほかのワンコより、壷が大きかったけど、こんなに小さくなっちゃったんだって、悲しくなりました。
でもブロのお葬式&お墓の場所は、大きな動物園も使う場所みたいで、行ってみたら、
たくさんのワンコやにゃんこ、動物のお墓があったので、たぶんブロは寂しくないんじゃないかなぁ・・★
私の親は、定年になったら、また、ワンコをかいたいっていっていました。
死やお別れはつらいけど、生きている十何年かは本当に幸せだし、楽しいからだと思います。
またゴールデンがいいっていっていたけど、、
親も前より年劣っているから、大型犬は大丈夫かな・・って今から心配していました。
やっぱり、ワンコは家族ですね!父は、家族の中で男一人だったから、家族の中で一番、ブロが大好きだったかも・・。
男同士だから★
少しづつ、家族が元気になったらいいなぁ。
朝起きても、母は大泣きしていました・・。
おじいちゃんは大丈夫かな。心配。
帰宅したら、獣医さんからお花が届いてました。
とっても優しい獣医さんです。
帰宅後、しまってあった小さい時の写真を探して、ずっとみてました!
かわいい。
↑うちに来たばかりの2ヶ月のブロ