今日は群馬までおじいちゃんのお見舞いに家族で行ってきました★おじいちゃんは思ったより、具合が良くなっていて少し安心した。転院して、治療方法も変わり、お世話しているいとこのおじちゃんやおばさんも少し楽になったようです。
小学校低学年のときから夏休みは一人で新幹線に乗って、おじいちゃんちにいってたことを思い出しました。

元気そうだったけど、鼻からも管、手からも管、点滴もしているおじいちゃんを見て、とってもかわいそうだった。何も食べれないし、食べたら戻してしまうそう。
前の病院では鼻からの管を(消化器の?)をいれてなくて痰汁がたまってしまい、戻してしまうことが多く、回りも本人も大変だったそう。わたしはどちらかといえば、おじいちゃんコだし、どうにかしてあげたかった。
でも私たちが来たのが嬉しかったみたいで、いっぱいお話してくれた★
いとこが同じ病院で働いてるから、空いた時間に一緒にお散歩してくれたみたい!
ちょっと安心しました。
おじいちゃんのお世話してくださる、お医者様や看護士さんをみてなんだか尊敬しました。看護士さんてやっぱりすごい。
病院いって、看護士さんは難しいけど、一緒の職場で働いてみたいなぁって思いました。
医療系は本当大変そうだけど、ぜひ働いてみたい。

おじいちゃんにも早くよくなってほしい。