コーディネートに合わせて、あの色も、この柄も、と買い足していったら、

テーブルクロスがかなり増えてきました。



プリザーブドフラワーとテーブルコーディネート大好き生活@世田谷区


ほとんどがテーブルクロスとして売られていたものではなく、

テーブルの大きさに合わせて生地を買ってきたものです。


山本侑貴子先生が、以前レッスンで、

テーブルクロスは5枚くらい持っているといい、っておっしゃっていたけど、

今、我が家には10枚以上あります。


今の季節はフェルトなど、シワにならない生地をクロスにすることも多いのですが、

コットンのテーブルクロスを広げて、シワがあるとがっくり。


お洗濯の時、収納する時、気をつけてはいるけど、それでもやっぱりシワが多少目立つ時、

アイロンをかけるのが一番だろうけど、

最近、大活躍しているのが、こちら。



プリザーブドフラワーとテーブルコーディネート大好き生活@世田谷区


ビュルゴム

テーブルクロスの下に敷く、テーブルプロテクター。


表はゴム、裏はネルで厚さ3ミリあります。

普通のフェルト生地より厚く、表側はゴムといってもネルのような手触り。


クッション性があって、食器を置く時の音が気にならなくなるし、

250度までの熱に耐えられるので、熱いお鍋も置けるし、

表面はゴムなので水を通しません。


今までアンダークロスとしてフェルト生地を使っていました。

音はしなくなるし、テーブルも傷つかないのでそれでも十分だと思いますが、

これは、ゴムのおかげで、上に敷いたクロスのシワがのびる!

手でささっとなでるとシワがのびます♪


子供がテーブルの上でがちゃがちゃやってもテーブルが傷つかない、

音がしない、

テーブルクロスのシワがのびる。

お花のレッスンの時にも大活躍しています 好