タイトルでうまいこと韻踏んじゃった!
しほりです。
時差ぼけもあるかもしれないけど
前は、眠くても頭がキンと冴えて、1日目からフル稼働!だったところ
今回はたぶん、マンハッタンではない
ブルックリンの郊外のゆったりした場所で
気候も暖かくなって、心身がおやすみモードなんだと思われます。
それでも、そろそろ動きたいんだぞー!!
ということで
午前中にはえいっと起きて、まぶしすぎる日差しに気圧されながら、外出。
マンハッタンとは全く違う雰囲気を楽しめます。
いざ、メトロに乗って、オシャレ地区 Williamsburgへ!!
NYの交通費について。
地下鉄・・・も終点の方になると地上っていう、郊外っぽいやつです。
景色が美しい!
暑そうです。眠そうです。
Williamsburgのスタバに来たレポ。
土地が広ーいし、高い建物を建ててはいけないので、逆に、1店舗のサイズがすごくでかい!
天井がめっちゃ高かったりして
このひろびろーとした店構えに、コーヒーの香りが満ちてる空気感が、カフェ作業には最高です!
Williamsburgがいいのは
その洗練された街並みだけでなく
道行く人や、スタバの店員さんたちも、みんなすごくオシャレで、気品がある清潔さに、おっとりとしつつジェントルに気遣いをしてくれるような方がほとんどで
その雰囲気含め、すごく好き。
マンハッタンまでいくと
それなりにいいところになればサービスもいいけど
カフェの店員さんとかは、愛想がなくてこわめです(笑)
今滞在してる、ブルックリンのBushwick地区は
だいぶ郊外ですが
そこまでいくと、逆にアメリカ人じゃない人がすごく多くて、前回全身で感じた「NY!」みたいなかんじは全然しません。
(でも、昔から知ってる人から言わせれば、そっちのがNYのイメージっぽいらしい。)
あの、「NY!」感が欲しいよー!
というのが
今回2日目でとりあえずわかったことでした(笑)
Williamsburgは、ブルックリンの都会寄り、マンハッタンのすぐ手前です。
スタバで存分に事務作業をしてから
MacBook Airの調子が悪かったりしたので
マンハッタンまで足を伸ばして
Sohoのアップルストアに行ってみました。
そして、NYのアップルストアで店員さんにいろいろアドバイスを仰ぐチャレンジ。
ここで日本ってすごいな
って思ったのは、日本でアップルストアにいくと、店員さんてみんな英語バリバリだし、ワールドワイドに完璧に対応します!!
というサービス精神がすごいイメージなんですけど
(まさに「Genius Bar!」)
アメリカは当然日本語とか対応してないし
他の国に合わせる姿勢はゼロでした(笑)
世界共通語なんだから当然だと思うけど
日本のすごさを逆に感じました。
でも、自分のMacの日本語表示を英語に訳して、
最初は買い換えるしか道がないと言われたのが
外付けHDDを買えば大丈夫、ということが判明。
日本語が使えない((((;゚Д゚)))))))
それは
日本の仕事ができないので困る!
ので、なんとかなってほっ。
NYのメトロはすっかり慣れたものでした。
3週間ほぼ毎日乗りまくってたから
「ああ!懐かしい~!」
と早くもノスタルジー。
そしてやっぱり、マンハッタンのメトロの感じとか街の雰囲気が
すごく好きみたいです。
背筋がピンとするかんじ。
まぁ、せっかくなので、移住するまでにいろいろ行ってみて、どこに住みたいかとか
どういう風に住みたいかをリアルにイメージできるようにします。
こればかりは
頭で考えることでもなければ
個人それぞれの主観、好みによりけりだし
肌で感じてみないとわからないこと
だらけだと思います。
考えてわからないことだから余計
感じることを頼りにするのが一番です。
Don't think. feel!!
しほり