RAIN(ピ)LOVE2 旧別館1 -27ページ目

RAIN(ピ)LOVE2 旧別館1

yahooブログから引越ししてきました。2005年8月22日~2012年8月26日までの記事がアップされています。


久しぶりのジフニの姿うれしいね。
 
ジフニの声・・やっぱり世界中で一番好きです。^^
 
写真もアップしときます。
 
こっちはいつのかなぁ・・・
 
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◎Rain、11年間の活動の原動力は「家族とファンと自尊心」

Rain(ピ)が入隊前に低所得層の子供たちのために温かいメッセージを伝えていた事実がわかった。

Rainは入隊前、寄付メディアGiftとのインタビューで11年間の歌手生活の原動力であった家族、誇り、そしてファンたちに対する気持ちを語った。

Rainは、「僕は家族のために社会的な経済力が必要だったし、多くの先輩や人々が僕を見守ってくれているという考えに対して常に良い音楽とステージを作っていくべきだとの自尊心があった」と話し始めた。これに続き、「ファンの皆様に対しては、本当に高いお金を出してアルバムを購入してくださり、歌を知ってくださり、また僕を守ってくださることを実感していた。だから僕はもっともっと前進し素晴らしい音楽を作らなければならないと考えていました」と語った。

彼は、自身の幼い時期を挫折、苦痛、希望、勇気として記憶していると続け、「機会と成功は待つ者には必ずやって来る」と強調した。「人生には運命という車があるようです。皆運命という良い車に乗っていて、単に僕が今立っている道が渋滞をしているだけで、右や左の道が塞がっている時は僕が立っているこの道がスムーズに行くときもあるんです」と伝えた。「一生懸命努力をしながら待ち続ければ、本人が思う夢や希望を成し遂げることが出来るんだということを後輩や周囲の人たちに伝えてあげたいです」と強調した。

彼はGift、NAVERの公益サービス「happy bean」が行うキャンペーン、「ハッピーエネルギー」に直接使用したマイクと着ていたユニフォームを競売に出した。今回のRainの「ハッピーエネルギー」は低所得層の子供たちのために支援される。 2012年4月30日まで金額が募金されれば団体を通じて支援される予定だ。


ジフニのインタビューの記事があがってきてたので、こっちにもアップしときますね。

ジフニのファンであることをいつも誇りに思っています・・

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◎ペッカ"ピ入隊に暴風涙、17年間親友どうにもならなかった"

コヨーテのペッカが親しいピの入隊当時暴風涙を流した内心を打ち明けた。
ペッカは2日enewsとインタビューでピの入隊当時涙を流すほかはなかった理由を公開した。
ペッカとピは芸能界でとても懇意な関係で知られている。
ペッカは昨年10月11日京畿道議政府306補充隊で現役入隊したピを見送った際、とても涙を流した。
当時愛する恋人でも送るように佗びしく泣いたペッカの姿はファンたちの間で話題になった。
ペッカは“入隊当時ピがファンの方々にあいさつして私達で時間を持とうとしたがとても考える余裕もなくてそうできなかった。
それで電子時計と底の材質などを買った袋を渡したところピが泣いた”として“結局私もジフンをなだめて一緒に泣いた”と話し始めた。
当時佗びしく泣いたペッカの姿に一緒にいたコヨーテ メンバーキム・ジョンミンは“ペッカがそんなに佗びしく泣いたのは初めて見たようだ”と話した。
これにペッカは“それしか方法がなかった。事実私たちは周辺に友人がたくさんない”として“お互いがお互いに頼ってきた17年の親交だ。 ある方々は演技をしているのではないかおっしゃったが私はそうしたことはできない。 親しい友人との離別に涙が出ただけ”と話した。
ペッカは引き続き二等兵身分のピがコレクトコールで電話をかけてくるとしこれとからまったエピソードを公開して笑いをかもし出すこともした。
ペッカは“ピが二等兵だと日曜日にだけ電話をすることができる。
それで分からない番号がきても電話を受ける”として“一度ボタンを間違って押して電話が切れたことがある。
するとピがすぐにまた電話をかけてきて‘私だ,私’として差し迫っているように話をしたことがある”と打ち明けて笑いをかもし出した。
ペッカは“以前にはピの話をすれば売り飛ばすように悪口もたくさん言われたがすでに17年友人であることをどのように隠すことができるか”として“この前あるアンケート調査では真の友情をわかちあう芸能人1位にジフンと私が選ばれた。 多くの人々がそのように考えて下さるようで有難かった”と話した。

二人の友情は遠く離れていても変わりないということを確認することができた。
一例でペッカは2日ヒット作曲家勇敢な兄弟と手を握って新しく出したコヨーテの新曲‘言った言葉をまた言って’を電話を通じてピに聞かせたりもした。
また、ピの空席がこの上なく惜しいようにピの話が出るとすぐにペッカは惜しいそぶりを隠すことができなかった。
一方コヨーテは2日新曲‘言った言葉をまた言って’を公開して5日Mnet ‘エムカウントゥダウン’を始め放送活動に入る。


日曜日は電話で話せるんだね・・

なんだかほっとしました。

軍での様子・・少しでもわかると嬉しいね。

ジフニ・・・元気そうだね・・

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◎コヨーテのペッカ、Rainを称賛…「友人として頼もしい

コヨーテのペッカが、軍服務中のRain(ピ)との友情を誇示した。

今月2日、新シングル『言った言葉をまた言って』を発表しカムバックしたペッカは、この日スターニュースとのインタビューで、「最近、Rainが服務中の部隊に面会に行ってきた。元気に頑張っていて、友人として頼もしい」と話した。続けて、「溜まっていた話をたくさんして、たくさん笑って、楽しい時間を過ごした。大変だとは言わないが、慣れない生活について話してくれた。何でも一生懸命にする奴なので、軍隊生活もカッコよく全うするだろう」と伝えた。

ペッカは、Rainの誠実さとリーダーシップについても称賛した。彼は、「ジフン(Rainの本名)が部隊イベントも引き受けていると聞いた。軍服を着ても大勢の中で輝いている」と話した。ペッカは先月17日、自身のTwitterに面会の記念写真を掲載し、Rainの近況を伝えていた。

ジフニの様子、話してくれて嬉しいね。^^

これからもこうして時々ジフニの近況聞きたいね。

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◎Rain、すでに除隊後の復帰プロジェクトが稼働?

昨年10月に入隊したRainの復帰プロジェクトがすでに稼働しており、注目を集めている。

2日芸能界の複数の関係者によれば、Rainは除隊後に参加するプロジェクトとして、ドラマAを念頭に置いて、軍服務に専念している。
Rainが軍人として最善を尽くしている間、復帰プロジェクトは別途で進行している。
Rainが除隊後の復帰作として考えているドラマAは、韓国有数の脚本家Bが数年にわたって準備中の作品だ。

当初Rainが出演を検討していたが、ハリウッド進出などのさまざまな事情で実現しなかった。
このドラマはペ・ヨンジュンも一時出演を検討した噂もあるほどの期待作だ。
しかし制作費用が非常に高く、さまざまな国を行き来する大作であるため制作が簡単には実現しなかった。
ある芸能界の関係者は、「ドラマAをC社が制作の準備をし、Rainが除隊したら出演できるよう、プロジェクトを準備している」と話した。
Rainは入隊後もアメリカの音楽チャンネル・MTV内のビューティーおよびファッションネットワークサイト・MTVスタイルが選定した最高の男性ファッションスターに選ばれるほど、韓国だけでなく、海外でも高い人気を集めている。
そんなRainの除隊後の復帰作はアジア各国のファンの高い関心を集めている。
これにRain側は、「ドラマAのオファーを受けていることは確かだが、除隊がかなり先なので、まだ復帰プロジェクトの話をするには早すぎる」と話した。
一方昨年10月11日に現役兵として入隊したRainは、1月18日に軍生活100日目を迎える。


こっち・・ずっと放置してました。^^;

あまり記事あがってくることないと思うんだけど、ぼつぼつこちらにもジフニの記録として記事残していこうと思っています・・・