Rain(ピ)-「僕は経営者でなく投資家」 | RAIN(ピ)LOVE2 旧別館1

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yahooブログから引越ししてきました。2005年8月22日~2012年8月26日までの記事がアップされています。

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◎Rain(ピ)-「僕は経営者でなく投資家」

「僕は経営者ではなく、自分自身に投資した投資家だった。でも、これからは芸能人として生きたい」
所属事務所の株式騒動に巻き込まれたRain(ピ)が自らの口を開いた。

Rain(ピ)は8月23、24日の両日、ドラマ「逃亡者」のドラマを撮影中のロケ地マカオで、3時間程かけた、報道関係者とのインタビューを行った。ここ最近、韓国のマスコミで騒動になっているもののドラマ撮影と軍隊問題で韓国に帰国できずにいるRain(ピ)は今まで公式なコメントを残していなかったが、今回のインタビューで初めて自らの口で騒動に言及したことになる。

Rain(ピ)は2007年、J.TUNEエンタテインメントの有償増資に参加した後、4年間で150億ウォン規模の専属契約を締結し、昨年10月には組合解散により、最大株主になった。しかし投資から2年9ヶ月経った今年7月、保有株式を手放したことで大きな非難を受けることとなった。

Rain(ピ)は上場企業に対する投資は、株主の提案でなされたとし、最大株主になる意図はなかったことを強調した。 続いて「先に先方から訪ねてきて投資を提案された。とてつもなく巨額な契約金を提示した所も多かったが、信じられる人と一緒に会社を作りたかった」とし、「僕の会社に投資するという気持ちで、今まで稼いだ金を投資した」とした。

続いてRain(ピ)は「芸能人であるという弱点を悪用して、僕を傷つけようとされることもあった。芸能人でありながら、事業をするのは大変だということを悟った」とし、「結局、歌手と俳優として本業で最善を尽くすのが一番と決心した」と話した。

芸能人として財テク(投資)で成功したい願望はあったが、株式を売る時のプレッシャーは言葉では表現できないほどのものであったという。 「3年間、仕事ばかりしてきたが、それに対し返ってくるのは非難と誤解であり、多くの訴訟に苦しめられるのに疲れた」とし、「芸能活動だけに専念するために、株式を安く売ることしか出来なかった」とツライ心情であったことを吐露した。

個人的に株式を売ったのは正当な行為ではあるが、自身を信じて投資した人々には申し訳ない気持ちがすると語ったRain(ピ)。まだ1年2ヶ月という契約期間が残っているとして「もう少し時間をほしい」と語った。


ジフニらしい言葉で正直に話してくれていると思います・・

実際にしてみないとわからないことってあると思う・・・

甘いといえばそれまでだけど・・・

ジフニにはジフニにしか出来ない仕事をしてほしい・・

それが会社のためでもあり、投資してる方たちのためにもなると思います・・