ハリウッドスター、ピ(Rain)がコスモポリタンが作る男性雑誌、COSMO MENの表紙を飾った。
「ニンジャアサシン」で主演を演じたピはレビューに対する反応を問われると「ファンや大衆が私に対して送ってくれる指摘と評価は自分から探してみる方だ。悪い評価も私には成長の元肥になる助言だと思う」と答えた。
「スカーフェイス」のアル・パチーノが演じたカリスマあふれるキャラクターをやってみたいという彼の姿から演技に対する熱意を感じることができた。成功のために個人的日常を返上しなくてならない現実に対して聞くとピは「私はこのこと自体を楽しんでいるし、幸せだ。非日常的に個人的な時間なしに暮らすように見えるかもしれないが、それも私の選択したことだから私が甘受しなければならない部分だろう。自分の選択を後悔していない」と肯定的にほほ笑んだ。
相次ぐ成功に対して自ら傲慢になる瞬間はほとんどないが、何か新しいことを学ぶのが好きなので、新しいことに挑戦するのを楽しむかもしれないと笑う彼の姿から余裕のあるワールドスターの面が見えた。
今回の写真撮影でピはスリムでたくましい体を遺憾無く見せた。ピへのインタビューはコスモポリタン3月号を通じて詳しく見られる。
◎Rain&コン・ユが男性誌グラビアに登場
ワールドスターRain(ピ)と除隊した俳優コン・ユが心温まるグラビアを公開した。
二人は男性誌「COSMO MEN」のグラビア撮影で、セクシーながらもダンディーなスタイルを披露。
表紙モデルとして登場したRainは2007年12月に続き、2度目の表紙撮影を行った。「時間がたつのが本当に早い」と感想を語った彼はインタビューで、ハリウッド主演作『ニンジャ・アサシン』について「僕に対するファンや大衆の指摘や評価には耳を傾ける方だ。悪い評価も僕にとっては成長の肥やしとなるアドバイスだと思う」と語った。そして、映画『スカーフェイス』でアルパチーノが演じたような、カリスマ性あふれるキャラクターを必ずやってみたいと抱負を語った。
コン・ユはスペイン・バルセロナでグラビア撮影を行った。彼はシンプルなTシャツにミニマルなスーツでクラシックなスタイルを披露したり、アイスクリームをほお張り、ちゃめっ気たっぷりな姿を見せるなど女心をくすぐった。
コン・ユは「軍隊にいる間、時間があっという間に過ぎて、僕以外のすべてのものが変わってしまった気分」とし、「またカメラの前に立つのが少し怖い気もする」と打ち明けた。しかし彼は「どんな姿で視聴者の前に立つか、すごく悩んでいる。演技をしたくてたまらない」と情熱を見せた。
これって男性誌なんだぁ・・
あら・・知らなかった・・
男からみてもジフニってかっこいいんだろうなぁ・・
本当に妖艶な魅力たっぷりなジフニです。