◎Rain(ピ)の所属事務所、「10億訴訟?法的対応する」
{Rain}(ピ)の所属事務所ジェイチューン・エンターテインメント(以下ジェイチューン)とラ・クルレクリエイティブ(以下ラ・クルレ)が、16日午後ソウル中央地方に受け付けた訴訟について、立場を明らかにした。
ジェイチューンはラ・クルレの主張とは違い「2008年Rain5集アルバムのショーケースで、ラ・クルレと多様な事業を展開しようとしたことは事実だ。しかし関係社との調整が成り立たなく、事業進行が不可能だった」と明らかにした。
ジェイチューンは引き続き「ショーケースと関連したコンテンツ事業契約は関係社との調整が成り立たない場合には無効になることを前提に締結されたものであり、このような理由でこの契約は事業と関連したミニマム・ギャランティー(MG)等一切の補償なしで締結された。このような点は、ラ・クルレの担当理事と対面した席で、明確に明らかにした」と主張した。
またジェイチューンは「結局契約が有効に成り立たなく、ラ・クルレがMDだけを販売する内容で整理したが、これもまた調整が成り立たなくて中止になった。このためジェイチューンは、道義的な次元で2008年12月開催されたイベント現場及びオンラインを通じて、MDを販売することができるようにしたのだ」と説明した。ジェイチューンは「今後ジェイチューンが進行する5集活動と関連して、ラ・クルレが提示する条件が、他の業者より良いならば事業することができるという点を約束した」と、ラ・クルレ側の要求事項を伝えた。
ジェイチューンによると、ラ・クルレは2009年3月19日提案した提案書で▲今後公演と連係したイベント、ファンミーティングモデル開発および進行▲ドラマ共同事業▲公演公式MD及びDVD版権▲国家別某客に対する権利▲今後活動計画中ラ・クルレの力量でできるアイテム提案後協議▲ラ・クルレで進行中の事業分野中、事業性あるアイテムの共同事業などを要求した。
これに対してジェイチューンは「とうてい受け入れることができない無理な要求をしてきて、それから何の協議もなかった状況だった」と明らかにした。最後にジェイチューンは「この問題は個人的な Rain(ピ)の訴訟問題ではなく、会社と会社間の事業問題。どのような理由で10億ウォンという損害をこうむったのか理解することができない。弁護士を選任して、強力に対応する予定」と明らかにした。
ちょっと気になるニュースがあがってきております・・・
J.Tune側の見解がのってる記事があったので貼っておきますね・・・
こういうことは私たちにはわかんないからね・・
とりあえずはうまく解決されることを願うのみです。
あまりいいニュースではないので写真を貼るのはやめとくね。