当分国内活動を中断して海外活動を行うワールドスターRainが、今年の計画を明らかにした。Rainは2日夕方新年特集で放送される『セクションテレビ芸能通信』の『Sダイアリー』で、国内ファンに最後の挨拶を伝える。この日の放送で、Rainは2002年デビュー以来、歌手と俳優として成功街道を駆け抜けた自身の6年間の話をストレートに語る。
海外で成功を収めた後、昨年2年ぶりのカムバックで高い話題を集めて出演する放送ごとに高視聴率を出したRainは「舞台より芸能番組で一度笑わせた時、より大きな喜びを感じる」として芸能番組に対する愛着を表わした。Rainはまた「昨年5月公開された『スピード・レーサー』の予想外の興行失敗で、とても辛かった。これを契機に、監督の『ニンジャ・アサシン(Ninja Assassin)』の主演に抜擢されて、とても努力した」と話した。Rainは「パーフェクトな忍者の体を作るために、1日10時間ずつ苛酷なトレーニングを受けて努力した結果、『テブルボディ』という称号を得る程、完璧ななシックスパックを持つようになった。このため日本旅行で、ペク・ソンヒョンが僕の服を脱がせて、ヌードを写した」とエピソードを伝えた。
Rainは「今年最高の目標を、彼女作りに決めた」と述べた。Rainは「昨年は長い間外国生活を過ごし孤独さを感じ、ふとんをかぶって泣くこともあった。今年最高の目標は、彼女作りに決めた。いつか良い結実を結ぶだろう」と話した。Rainは5thアルバムの活動を最後に、国内活動を終えた。今年は日本ファンミーティングを皮切りに、本格的な海外活動に拍車をかける予定だ。
この間から気になってた記事だわ(笑)
こればっかりは応援しないからね・・^^