青少年有害媒体物判定に「悔しい」 | RAIN(ピ)LOVE2 旧別館1

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yahooブログから引越ししてきました。2005年8月22日~2012年8月26日までの記事がアップされています。

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◎Rain、青少年有害媒体物判定に「悔しい」

5thアルバムのタイトル曲『Rainism』が、保健福祉家族部傘下機関の青少年保護委員会から青少年有害媒体物に判定されたRainが、側近を通じて「悔しい」という立場を明らかにした。

Rainの『Rainism』は、青少年保護法第10条により青少年有害媒体物の審議基準の「青少年に性的な欲求を刺激する扇情的なもので淫乱的なものだ」に該当すると判断され、青少年有害媒体物判定を受けた。これに対してRainは「原作者の意図とは関係なく、審議委員の主観的な解釈により、歌詞が象徴するところを恣意的にとらえて、判定した」と立場を伝えた

Rainはすでに放送局の再審議過程などを通して、扇情性を意図していないことを数回明らかにされたため、今回の判定は「悔しい」という立場だが、法で指定している方針であるため謙虚に受け入れることに決めた。また一部歌詞を改正して『Rainism』クリーンバージョンを制作した。しかしRainは、芸術作品を作る創作者としてとても残念がった。

長い時間をかけて、自ら作詞、作曲、プロデュースなどに参加して、タイトル曲として活動した曲が、このような処分を受けたのでその残念な思いは、一層大きい。Rainは扇情性判断基準が曖昧な点を繰り返し表明して「果たして扇情性判断の基準は何なのか、わからない」と率直な立場を伝えた。また「このように恣意的に判断するならば、他の歌手の多くの曲も、青少年有害媒体物判定にひっかかるだろう」と伝えた。


ちょっと残念だねぇ・・
直接的な歌詞ではないし、受け取り方の問題なだけにそのあたりがむずかしいと思うんだけどね・・

でも今手元にあるRainismは確かに存在したし、心にはしっかり刻み込まれているからね・・

ジフニの気持ちはしっかり受け取ってるよ・・

クリーンバージョンはまたそれはそれで違うアレンジ・・っていうことで応援していきたいと思います。

写真はジフニの大の仲良しのテヒョンさんの試写会みたいだね。