SBS「日曜日が良い–ファミリーが来た」のメンバーが危うく毒を持つ魚を食べるところだったことが明らかになった。
16日、歌手のピ(Rain)がゲスト出演した「ファミリーが来た」で、イ・チョンヒとピ(Rain)は一緒に朝ごはんの材料として海魚を獲ったが、この中の1匹が毒性の強い魚だったのだ。
ピ(Rain)とイ・チョンヒはこの日「カワハギ1匹と正体の分からない小魚を獲った」と喜んでいた。
「獲って、汁に入れて旨味を出そう」と主張するイ・チョンヒに対し、ピ(Rain)は「小魚はまだ小さいから放してあげよう」と主張した。そしてピ(Rain)は「どうせ小さいからダシもあまり出ないよ」と話し、結局魚を放すことにした。
しかし、調べてみると彼らが放した魚は、専門家が料理しない場合、背びれに手を刺されると上半身麻痺になるほどの危険性の高いミヨクチという魚であった。放送後、ネットユーザーは掲示板にミヨクチの写真を載せ、「ゲストがピ(Rain)じゃなかったら「ファミリーが来た」のメンバーが危ない目に遭ったかも知れない」とし、「比較的長い時間手で魚を持っていたが背びれに触れなくて良かった」などの反応を見せている。
これに関し、番組の関係者は18日「問題の魚が、毒性のある魚であるとは認識していなかった。撮影をした時はメンバーの周囲に村の人たちが助言をするために見守ってくださった。もし、メンバーが毒のある魚を食べようとしたら、止めてくれたはずだ」とし、「自然にピ(Rain)が魚を放してくれて順調に撮影が進んだが、ネットユーザーの鋭い指摘と関心にはまたもや驚かされた」と明かした。
ちょうどこのあたりのシーンをチョキチョキしてたんだけど、この記事知ってたからジフニさされなくてよかった・・・って思ったよ。
小さいから逃がしてあげようっていうところがジフニらしいね・・^^
写真はいつのかなぁ・・
アメリカにいったときのプールサイドのジフニの時期のころかなぁ・・
ジフニホント写真好きだねっ☆
可愛いなぁ・・・