『サンドゥ、学校へ行こう!』『このろくでなしの愛』の脚本家、イ・ギョンヒがRain(本名チョン・ジフン)について語った。両ドラマではRainが好演し、人気を呼んだ。
イ・ギョンヒは15日にスタートするOBS京仁テレビの番組『ユンPDのザ・インタビュー』(ユン・ギョンチョル、イ・グンソク演出)の「Rain-チョン・ジフン編」の収録に参加し、「(チョン・)ジフン君の気配りはすばらしい」「スターなのに打ち上げパーティーで4次会まで参加し、周りの人たちに気配りできるなんて、最近の“新世代の若者”にはなかなかいない」と褒めた。
シンガーであるRainが俳優としても評価されている理由については、「生まれつきの才能もあるが、彼の情熱は恐ろしいほど。普段の彼を見ていると、寝ていないように思える。わたしもこれまで、よく“仕事中毒”と言われてきたが、ジフン君を見ていると、わたしの方が恥ずかしくなってくる」と語った。
また、マネージャーとして数年間Rainとともにしてきたク・テフン氏(現ジェイトゥーン・マネージメントチーム長)は「最近、映画『スピード・レーサー』で話題になっているジフンの英語力は彼の努力のたまもの。暇さえあれば努力する彼にとって、英語はあまり大きな問題ではなかっただろう」と評価した。
さらに「いつも努力している。試練に遭うこともあるが、ジフンが泣くのを見たのは、以前あるテレビ局で大賞をいただいたときだけ。その涙も自分が直面した試練や苦労に対する涙ではなく、天国にいるお母さんへの思いからあふれてきた涙」と、Rainの親孝行ぶりを伝えた。
◎ワンダーガールズ、努力するRainの姿に感銘
ワンダーガールズが一時事務所の先輩だったRain(本名チョン・ジフン)に対し、「大スターになるだけの理由がある」と敬意を表した。
ワンダーガールズは最近、KBS2テレビ『芸能街中継』の「ゲリラデート」コーナーに出演し「大スターになった後でも努力するRain先輩の姿から、多くを感じ取ることができる」と発言、さらに続けて「Rain先輩を見ていて、大きく夢を持って実行に移さなければいけない、と思った。10年、20年たっても相変わらずベストを尽くす姿を見せたい」とも語った。
ワンダーガールズとRainは一時、パク・ジニョンが代表を務めるJYPエンターテインメントに所属し「同じ釜の飯を食べる」仲間だった。ワンダーガールズは今でもJYPエンターテインメントに所属しているが、Rainは昨年5月に契約満了となり、パク・ジニョンと決別し自分の事務所を設立した。現在Rainは、ジェイチューン・エンターテインメントの所属芸能人兼代表として活動中だ。
また、師でもあるパク・ジニョンについて、ワンダーガールズは「今回のアルバムを準備しながらかなりの負担を感じていたけれど、パク・ジニョン先輩が『負担に思わず、君らが好きなことなんだから舞台でいつも楽しむように』と応援して下さったので、力になった」と語った。
ワンダーガールズは最近3rdアルバムを発表、タイトル曲『So Hot』が人気を集めている。ワンダーガールズへのインタビューは、7日午後10時5分から放送される予定。
ちょっと忙しくてこっちほったらかしでごめんなさい・・
ジフニのことを語ってくれてる記事を2つアップします。
本当にジフニは努力家で頑張りやさんだということがよくわかるね・・・
写真は記事に添付されていたものです。
目新しくなくてミアネ・・・(^ ^;)