










機関からの助成金でこの夏ベルリンがハリウッドに!?
ドイツのベルリンが、映画の撮影地として人気沸騰中だ。すでに、話題作2本が首都近郊で夏に撮影されることも決定している。1本はジェイムズ・マクティーグ監督(『Vフォー・ヴェンデッタ』)の“Ninja Aassasin”で、もう1本はティル・シュワイガーの新作コメディ“1½ Knights-In Search of the Ravishing Princess Herzlinde”だ。
米ワーナー・ブラザースが製作する“Ninja Assasin”には、『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』のナオミ・ハリスと、韓国出身のポップスター、Rain(ピ)が出演予定。『スピード・レーサー』のウォシャウスキー兄弟とジョエル・シルヴァーがプロデュースを手がける。
仲間から追われベルリン市内を逃げ回る忍者の物語は、スタジオ・バベルスベルクが共同プロデュース。映画制作推進機関であるメディエンボード・ベルリン・ブランデンブルグが、100万ドル以上の助成金を出資している。
共演者も決まってきてるんだね・・
一応写真はっときます。
うん・・この人ならシホリン全然OKです!