I19日、中国では歌手ピ(Rain)が自殺したという誤報が流れ、中国ファンが混乱に陥った。“ピ(Rain)の自殺騒動”が中国で起こると、中国側のメディアは韓国側に事実確認を行った。事件の発端は昨日午後1時、I.D“スシャンシャオジュ”という中国のネチズンが「いま韓国のテレビニュースを視聴したが、ピ(Rain)が病院で自殺したそうです」という書き込みをしたことから始まった。
このため中国メディアが韓国所属事務所に確認し「このうわさは事実無根である」と報道したことにより、午後4時頃解決した。結局“ピ(Rain)の自殺騒動“は、ハプニングで終わったが、このような悪質ないたずらは、“インターネットの道徳観念”が欠けた無責任な行動であり、“インターネットで起こる無差別的な偽りの発言”に再度焦点が当てられた事件となった。またピ(Rain)は現在、パク・チャヌク監督の次期作『サイボーグでもいい』の撮影中である。
◎Rain（ピ） “チョウ・ユンファと共に主演？”
所属社“戸惑い”
アジアで最高の人気を集めているRain（ピ）が、ユエン・ウーピン監督がメガホンを握り、チョウ・ユンファ（周潤發）、中華圏最高のシンガーソングライタージェイ・チョウ（周杰倫）らと共に映画『Iron Monkey』の主演を演じると中国メディアが大々的に報道した。
しかしRainの所属社側は「キャスティングと関連した連絡を受けたこともない」と現地メディアのこのような報道に反論した。
ユエン・ウーピン監督は、最近公開されたジェット・リー主演の『SPIRIT』の武術監督として多くの香港アクション映画はもちろん、ハリウッドにも渡りクエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビルVol.1』の武術も担当した巨匠。
『Iron Monkey』がこのようにメディアの注目を引いているのには、久々にチョウ・ユンファを見ることができると共に、現在アジア最高の人気を博しているジェイ・チョウとRainの出演ということだけでも映画ファンたちの関心を増幅させている。
ユエン・ウーピン監督は、現実の中の微妙なライバル関係を映画に利用し、竜攘虎搏の激突を演出すると明かし話題になっている。
3億相当の香港ドルが投入される大作『Iron Monkey』は、来たる9月のクランクインを皮切りに、中国、シンガポール、韓国で撮影を開始するものと伝えられている。
Rainの所属社関係者は「すでに大分前からRainが香港などの中華圏映画の主演として出演すると、所属社側にも噂だけで伝わってきた」「しかし、今回のように具体化された報道はないので、その報道が事実ならば戸惑いを隠せない」と伝えた。
あのさぁ・・・冗談でもしていい冗談と悪い冗談あると思うねん・・・
シホリン・・こんなん冗談でも中国のサイトで見つけたら、自分の心臓までとまってしまうくらいショック受けてしまうで・・・
中国のファンの人もびっくりしたやろなぁ・・
とりあえず、こんなことがあったってことで、ご紹介しとくね。
嘘流した奴・・・天罰が下るぞ・・・・
写真は中国のサイトからのです・・・・（笑）
中国にもいっぱいジフニファンがいるんだよね・・一緒に応援しようねっ★