歌手Rain(ピ)が時と所をかまわず追い回すパパラッチ(?)たちのために当惑しているという内容が台湾のマスコミによって報道された。27日台湾の連合新聞報はこのような知らせを大々的に報道した。映画デビュー作『サイボーグでもいい』の撮影準備で国内に滞在しているRain(ピ)は忙しい日程にもかかわらず某大学の大学院に入学して学業を続けている。
ところで外部のパパラッチのみならず、校内にまで登場したパパラッチのため学業に差し支えているというのだ。このパパラッチの正体は他でもない同じ科の学生。この学生はRain(ピ)の校内活動の一挙手一投足を注意深く観察した後、親切にも(?)この事をインターネット上に流布しているという内容だ。学業に熱中しているRain(ピ)はこの学生の網に捕捉されるに値する特別な事件を作らないのでパパラッチたちの失望(?)を買っていると伝えた。
このマスコミはまたRain(ピ)が平素、真面目な姿で学校生活を営みパパラッチのためのゴシップの種を一切提供していないと伝えた。新聞は学校中くらいはパパラッチに追い回される心配がないだろうと安心していたRain(ピ)が思いもよらない「校内パパラッチ」に少し面食らっているという立場を見せていると伝えた。このマスコミはRain(ピ)が「今のところは‘校内パパラッチ’と大きな摩擦はなかった。
しかし誰かによって監視されていると考えると愉快な気分ではない」と心境を明らかにしたと報道した。もうRain(ピ)は授業の時間にもこくりこくりとまどろんだり授業の他に別の事ができなくなった。パパラッチに追い回されながらも学業を疎かにしない真面目な姿を見せるRain(ピ)のためにファンはインターネット上に彼のためのメッセージを残して励ましている。
Rain(ピ)の大学の同期だという某学生は校内の掲示板に「Rain(ピ)はたびたびではなかったがスケジュールが空くたび学校にきちんと出る真面目な学生だった。授業に参加する態度も非常に熱心でレポートなどもその時々に提出した。こんな真面目さのお陰で大学院にも受かったのではないか」という文を書いて同期を大切にする心を表したとも付け加えた。
大学は、ジフニにとったら、唯一普通の自分でいられる場所だと思うんだけど、なかなか大変みたいだね・・・
忙しいのにジフニ頑張ってるんだね!
偉いぞっ、ジフニ☆
頑張ってね・・しかし・・・シホリンもできることなら大学院生になりたいぞっ・・・(笑)
写真は、ボックだけど、知的なボック集めてみました★