韓流を引っ張っているスター中のスターの中で、誰が“最高韓流賞”の名誉を手に入れるか?錚々たる韓流スターたちがひとつの席に集まり、眩しい対決を繰り広げている。
<ネティズン芸能大賞>の各部門で本選候補として活躍をしているピ(RAIN/チョン・ジフン)が、14日現在、38.3%の高い得票率をみせ、トップを守っている。
ピのアジア遠征記は去る1月ソウルを皮切りに、釜山、東京、大阪、香港、北京を経て来たる30日には台北で<Rainy Day>コンサートで終わりを迎える。その間チケットが連日ソールドアウトを記録し、最高の韓流スターとして急浮上した。
ピの強さは歌だけでなく、演技でも才能を認められた点だ。現在放送中の『ロクデナシの恋』でも、演技者“チョン・ジフン”の名前3文字をファンたちの脳裏に焼きつけ、真のトップエンターテイナーであることを自他共に認めている。
<東方神起(トンバンシンギ)>もやはり強かった。25.9%の支持率を得た東方神起は、韓流スターとしてトップにいる先輩らをおさえ堂々2位にランクインした。東方神起は“最高グループ賞”で1位を、“男性歌手賞”部門でも3位にあがり、各部門でいつでもトップの座に上がることができると予測される。
韓国とASEAN対話関係樹立15周年を迎え、外交通商部が主催した韓流スターASEAN国家巡回行事に、韓国代表として参加し感謝杯を受け取ったKANGTA(カンタ)は、 3位にランクインした。
その後ろに4位BoA、5位クォン・サンウ、6位ペ・ヨンジュン、7位ウォンビン、8位チャン・ドンゴン、9位チャン・ナラ、10位イ・ヨンエ、11位アン・ジェウク、12位にリュ・シウォンらが僅差でランキング争奪戦を繰り広げている。
国内外で高い人気を得ているスターたちが“最高韓流賞”を通じて本選で競合する姿だけでも、彼らを愛して見守るファンに年末最高の贈り物になるだろう。 また、自分の好きなスターが“最高韓流賞”に選ばれる姿を見られるとしたら、これ以上嬉しい事はない。
<ネティズン芸能大賞>は徹底的にネティズンたちの意見を直接反映し、投票後現在までは投票現況をその場で確認できるのが利点だ。本選投票は来たる27日夜8時まで続く予定。
一方、投票参加者たちの中で抽選を通じ、ノートパソコン1台、最新SKY携帯5台、SKYDMB携帯5台、ソニーPSP5台が景品で当たる。
これって、私らも投票できるんやろか?
それとも投票したのかな?
よくジフニ探検の旅にでてたら、投票のお知らせとかあったら、必ず行ってポチッってしてるんやわぁ・・
韓国のサイトやったら、何かいてるかわからへんねんけど、とりあえずジフニにポチッですわ(笑)
一番になってほしいなぁ・・
本日3つ記事アップしてます☆見てねぇー