演技者として成功した歌手だって・・ | RAIN(ピ)LOVE2 旧別館1

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yahooブログから引越ししてきました。2005年8月22日~2012年8月26日までの記事がアップされています。

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◎今年 演技者として成功した歌手は?

2005年放送界は、歌手出身の演技者が完全転業または部分転業をしたケースが多く、高い関心を集めた。

とくにエリック、キム・ドンワン、チョン・リョウォン、ピ(RAIN)などは、歌手出身から演技者として成功した姿を見せ、お茶の間で大きな活躍をし、万能エンターテイナーとして高い評価を得た。

まずエリックとキム・ドンワンはグループ<SHINHWA(シンファ/神話)>のメンバーとして、それぞれドラマと映画などで歌手らしくない活躍を見せその魅力を発散した。エリックはムン・ジョンヒョクという自身の本名を使い、今年の話題作MBCドラマ『新入社員』で、フリーターがネットワークの故障によって大企業に就職し繰り広げる紆余曲折の成功期を描き視聴者のハートを掴むなど、演技者としての成功した姿を見せた。また『6月の日記』でシン・ウンギョンと共に新人刑事として登場し、スクリーンでも無難に合格点を得た状況。

キム・ドンワンもやはり今年KBSドラマ『悲しみよさようなら』で間違ったことを見ると我慢できない熱血青年として登場し、パク・ソニョンとの面白い掛け合いを見せている。以前のおどけたイメージとは異なり、真面目で心の奥に響く演技をするという評価を得て視聴者たちから愛されている。

女性グループ<CHAKRA(シャクラ)>で活動したことがあるチョン・リョウォンも、演技者として転業し、今年上半期最高のヒット作MBC『私の名前はキム・サムスン』とシットコム『アンニョン!フランチェスカ』を通じて、様々な姿を演じ演技者として成功したという評価を得た。

国内だけでなく海外でも多くの愛情を受けているピもやはり、昨年『フルハウス』に続いて今年チョン・ジフンという本名で『ロクデナシの恋』に出演し、戦慄が流れるほどの眼差しでの演技や感情表現を見せ、視聴者たちに本当に歌手出身なのかという疑問を持たせるほど演技者として大きい成功を遂げた。

2005年は歌手出身の演技者が多かった年であり、スターたちの多才多能なマルチプレーヤーが芸能界で発揮された時に初めて、視聴者たちと通じ合うという意味で考えられる。


ホント、ジフニのボックは最高だよね・・
戦慄が流れるほどの眼差しっていい表現だよねぇ・・
ジフニ、あと少し!頑張って・・

写真、ワンちゃん、シリーズもう一枚アップしまーす・・
あとはボックだよ☆