今月は、感性論哲学の言葉の解説です。
【共感能力】
相手の喜怒哀楽の感情を感じ取る能力
共感同悲・共感同苦・共感同喜
【求感性】(ぐかんせい)
感性の本質。求めなければ受け取れない。
自分が生きて行くために必要な情報を自ら感じ取ろうとする感性の働き
自分の心を本当に納得させてくれるものを求める力。
本当に納得させてくれるものとは、「真実」であり、「感動」
感受性は、受身の能力。
【経営】
より良い方向性への変化作り出し続けること。
経営者にとって、大切な経営能力は、よりよい方向性への変化を
作り出し続けることによって、社員に未来への夢と希望を与えること。
経営者は、仕事をしてはならない、経営をする。
【経営理念】感性論哲学から見た経営理念
基本理念「すべてはお役立ちのために」
行動理念「最高の満足を与え、最大の信頼を得る。そのために努力しよう。」
・問いの形の理念
問いの形にすることで固定化させない。理念は変化してもよい。
答えを持つ。答えに縛られない。よりよい答えを求め続ける。
・経営理念とは燃える言葉
ひとつでなくてもいい。
変わってもいい。
【経験】
体験とは、肉体を通して学んだ事実
経験とは、体験から学んだ知恵
芳村思風先生 「だいじょうぶ日めくりカレンダー」
16日の言葉
壁掛け型です。
縦 26cm × 横 14cm
言葉は、芳村思風先生。
絵は、私
製作は、思風塾全国会
事務局
※カレンダーのお申し込みは、こちら
からお願いします。
携帯のメルマガで毎日配送しています。
携帯から、下のアドレスに空メールを送ると登録できます。
よかったらお知り合いにもこのメルマガを
ご紹介ください。
●メルマガ登録用アドレス
aM0091267@mobile.mag2.com
<芳村思風先生の勉強会>
4月17日(土)藤沢感性経営勉強会
4月22日(木)岡山思風塾
思風塾全国会
最新ニュースに動画をアップしました。