伊参スタジオ映画祭の作品についてです | 深澤しほオフィシャルブログ「深澤図鑑」Powered by Ameba

伊参スタジオ映画祭の作品についてです

どもも◎


昨日は夏に撮影した『求愛』という作品の

映画をリピートして見すぎて若干の寝不足な本日(+_+)

まだまだ客観的には見れないけどチョットずつ見方が変わってきた☆

自分で言っていいだろうか。。。



ほんっとにラストに痺れる!!エンディング曲もいい!!
製作者一人ひとりの愛を感じる

皆が早苗(私の演じた役名)を見守ってくれている感じ

歌手みたいな発言をさせていただけるなら、

見る度胸がじわ~っと締め付けられる(>_<)
たぶん人が見るのとは違う感情。

色んな作品で色んな人物、異次元で生きていられる

役者ってほんと贅沢だなって思う





あ~なんとか皆さんにみてもらえるといいなぁ(>_<)


私やっと昨日気付いたんですが、

挿入歌が『イノトモ』さんというアーティストさんの『遠くへ』って曲なんです



なんとその曲は私が尊敬してやまない

『くるり』の岸田さんがフューチャリングしてるのです(☆o☆)

映画のワンシーンですが、共演できたことに感動しました(>ε<)



すみません些細などおでもいい発見というか、わかっとけよというか、共演ではなくない?
ってとこなんですが夜中に気付いた時のテンションのあがりっぷりといったらなかったですm(__)m

監督がいいよって言ってくれたのでちらりと公開★



これは痺れるラストシーン

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あっこれも★

って自分が出てるシーンかよ!!ってゆう(^▽^;)タハハハー


私が今回演じた役は、田舎に母と二人で暮らす兄大好きガール

内なるストレスというか、不器用で整理できない感情をあるくせに表現しない子

でも絶対きずいてほしいと思っていて


ストレートな意思はあるけどぶつかることから逃げてるから

たぶん強くはない子etc。。。

だと思います

この役は似てると思う部分もあれば、うらやましい部分もありました


もし上映できる機会があったらぜひ見てほしいです



あっウサギは小学校1年の頃飼ってました

名前はうっちゃん(ひねりゼロなかんじ)

よく脱走する子だったから大変だったけど

ある日おかんにうっちゃんまた逃げちゃったといわれ

探しても探してもいなっくって

おかんに「うっちゃんいない~o(TωT )」

と泣いて泣いて

何日かたっておかんに「ごめんね。うっちゃん天国にいったんだよ」

と言われ、おお泣きしておかんをポカポカ叩き

「しほが悲しむと思って言えなかった」とおかんもウルウルしてたのを覚えています

なんか悲しい話になってしまってすみません(^o^;)

深澤の母。やさしい母でありますv(^-^)v