今回の旅のメイン
カプリ島のホテルて虜になってしまった
私の大好きなホテルグループ
ルレ・エ・シャトー の数少ない日本メンバーの
ホテルへ
べにや無何有
にお邪魔しました
山代温泉という温泉街にあって、
金沢駅よりも小松空港に近い方面になります
一度も日本人の方とお会いしませんでした
やっぱり、それほど ルレ・エ・シャトーのブランドは強く信頼されているんですね。
私も必ずヨーロッパに宿泊する際には、
ルレ・エ・シャトーのホテルに宿泊しています。
ルレ・エ・シャトーとは
1954年にフランスで設立された、ホテル・旅館やレストランの協会組織です。
加盟には厳しい審査があり、その基準は5つの「C」からなります。さらに、たとえ加盟が認められても、3年に1度の覆面調査をクリアしなければ資格は失われてしまいます。「ルレ・エ・シャトー」に加盟していることが”一流の証”なのです。
選択基準となる5Cとは、Courtesy （心のこもったおもてなし）、Charm （洗練された魅力あるスペース）、Character （特色や個性あるスタイル）、Calm （落ち着きやリラックスできる場所）、Cuisine （質の高い料理）で、この5つの要素がすべて満たされていなければならず、すべてにおいて本物であることが求められます。
チェックインをしながら、プレス機で絞った
リンゴジュースを
爽やかでとっても美味しい
お部屋に案内していただきました
全ての部屋に日本独自の 色 が振り分けられています。
私の部屋は 蘇芳色 初めて見ましたが凄く綺麗な色です。
またお部屋を紹介しますね