まず、たかちと観たのは『それでも恋するバルセロナ』。
これは、ペネロペ・クルスさんの演技に圧倒されちゃいました(゜o゜；)
でも所々くすっと笑える所があって、オススメのloveな映画です♪
『許されざる者』
これは、クリント・イーストウッドさんが色んな部門で賞を受賞された映画で、カントリーアクションという私はあまり観ないジャンルだったし、新鮮でした！
『地図から消された山』
完璧なSF作品です。
人間の形をした宇宙人が円盤に乗って地球の探し物を見つけていく作品。
ディズニー作品なだけあって夢がありました(・∀・)
『Dragonball evnlution』私、恥ずかしながらドラゴンボールというのを一度も観た事がないのですが…
日本のアニメを、外国の役者さんが演じるのは違和感があるのでは？
と思いましたが、観てしまうと意外にもしっくりきちゃいました(笑)
みる価値ありますよ☆
『マディソン郡の橋』
この名作。私初めて観たんですが、もう最後号泣、号泣、嗚咽です。
こんな愛があるんですね。クリント・イーストウッドさんの手腕が光ってます。恋愛映画っていうだけじゃなく…
もっともっと深い部分。
どうにもならない現実と、どうにもならない人を愛してしまう気持ち。
すごいお話しです。
『縞模様のパジャマの少年』
この映画も、テーマが友情という何とも深いテーマ。この映画のラストは、ミストに似た衝撃があります…ユダヤ人とドイツ人の対象の立場の友情。
しかも何も分からない子供の友情なんです(T-T)
マディソン郡の橋に引きつづき…
号泣映画です。。
こんな感じで比較的、泣ける映画が印象に残ったかなって感じでした。
是非観てみてくださいね！