未来像が少し浮かんできました、、


わたし、なにかしら仕事をしている

というより、なにかしらの趣味を仕事にしている

それはすごく自分がしっくりくるもので

ちょっとずるくて、(いまの自分にとっては)

そして、気づきをお金にしているということを、、


なんだろう

病気して病んでる病んだフルライフ送ってたときは

 まさかこんなこと思い付くなんて考えもしなかった、、!

自分になにができるかも分からないのに。




そして、わたしはまぎれもなくいま

「休んでるだけ」ということもわかってきた、、。


勝手な減薬が成功してるのもあるけれど、、





人生には、なにがあるのか本当に分からないから、

だから自分の形 自分だけの働き方

人生のつくり方が見えるのかもしれない、、




それはほんのちょっとしたことから、、


そして人の真似をしようとするととたんに苦しくなってできなくなることもわかった、、



わたしのほんとうの好きに生きる  は、これからどうなっていくのだろうか?


もう家族もお医者さまも、ついてこれないと思う!

(ここ(変化のとき)で歩幅をあわせがちな人たち)