6人の仲間と共にオーブ集めの旅へ！
まずは外海に出る為に、ソルティコで水門を開けてもらう。
逃げるんか
お前かあああああああ！！
おかげですてきな旅が出来ました、ありがとう。
今回はちょっとイケてないシルビアちゃん
外の世界へ！
いきなり船の墓場みたいなところへ誘い込まれる。
そこにいたのは人魚！
結婚する約束をしたのに戻ってこない漁師キナイを連れてきて欲しいとのこと。
人魚と恋愛、この時点でもう不幸な結末しか予感できない……
私にいい考えがある！
マーメイドハープかな？
今度はDQ6みたいな展開だ。今作は過去作を彷彿とさせるイベントが多い。
有能
DQ6の時はホントどこだかわからなくて、さまよいまくったから……
目的地は右下だが、
左下の島からぐるっと時計回りに寄り道していこう。
南西の名もなき島。
脳筋ばかりで力の種狩りが出来そう。
地縛神が。
北上し、西の島。
小さなメダル20枚目！
他には2種類の鍵付きの扉があったぐらい。
支部でもらえるのはここまで。
本部ももうすぐかな？
コワイ！
魔法使いの武器にマヒ効果ついててもなぁ。
海の旅を再開。
この光の柱は最初オーブが沈んでるのかと思ったが、
各所にあるし、もしかして海中への入り口なのかな？
空飛ぶモンスターがいっぱいいる島。
向こう側の宝箱がとれない……
ライド出来るモンスターがいるのかと探したが、見当たらなかった。モーグリは何処だ。
主人公、カミュ、ベロニカの3人連携。
威力がパネェ……！
雪国に上陸。
しかし、城門が凍り付いていて中には入れない。
裏口。先に進むには魔法の鍵が必要みたい。
周辺の雪原地帯を探索。
かわいい。
プラチナｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！
敵全員がゾーンに入るやばい技……
新たなライドモンスター、ルバンカ。
気分はデスマシーン
突進で、道をふさぐ氷塊を壊せる。
キャンプで、謎ポーズをとってるおじいちゃん。
ユグノア装備！
主人公にとってはこれが正装と言えるのかもしれない。
どことなくモンハン感ただよう装備
湖に凍り付いた龍が！
後々戦ったりするのかな？
身を守られると滅茶苦茶硬い……
これﾜﾗﾀｗｗ
ラッコの着ぐるみ装備は無いの？
なんか人魚の頼み無視してどんどん先に進んじゃってる。
こんなん絶対動くやん
動いた後、ちゃんと定位置に戻って下から台座がせりあがって来るのﾜﾗﾀ
新たなジャンプ力ぅ…を駆使して崖を登っていくと――
二人の故郷、聖地ラムダに到着。
こんな所に最高級素材が！
まだ1章しか読んでなかったのに、いきなり5章でネタバレされた。
ここはオーブを6個集めてから来るべき場所らしい。
雪原に戻り、今度は古代図書館の方へ。
主人公が二刀流を習得！
だが、すっごい弱くてがっかり感が半端ない……
普通に盾装備してた方がよさそう。
元々盾を装備できないカミュ用のスキルだなこれは。二刀の極みもあれば強そうだし。
隼切りすると、右手2回、左手1回の3回攻撃。
隼の剣二刀流で隼切りしたら、右4回、左2回の6連撃になるのかな？
メタルハンターがいるって事は、この周辺にアイツも……
ここも背景に地縛神っぽいのいるな。
古代図書館到着。
人間居ねえ、モンスターのすくつ。
このLvなら、レベル5デスくらっても平気だな。
さっきみた。
これが原因かあああああああ！！
エビルマージ殺すべし。
りゅうはかせが、他のモンスターに講義中。
ここのモンスターは、一部除いてむこうから仕掛けてはこない。
魔法の鍵の手掛かりが。
最深部にたどり着いてしまったが、当然今は何も起こらない。
一度謎解きしたから、後で来る時は楽なはず……
やっぱりいたああああああ！
でも、逃げられたわ……
今度は海賊のアジトに来たが、特にめぼしいものは無かった。
しけた海賊だぜ。
でも、近くはミスリルの産地！
再び島巡りへ。
航路を変更し、左を突き抜けて東の島へ。
ここはスライムの楽園。
キングアックスは作ってはいけない（戒め）
そもそも今作は斧装備者がいないから安心だった。
ラストの北の島。
海産物の島？
強そうなエビがいたくらい。
釣れますか？
漁村ナギムナー
大分寄り道をしてしまったが、ようやく到着。
大はしゃぎの女性陣。
良き村だ。
クッソ迷惑なBBAｗｗｗ
どうやらこの村では人魚は良く思われていない様子……
人間を魅了し、魂を喰らうという人魚。
しかしロミアにそんな気配は微塵も感じられなかった。
正しいのはどちらなのか。
肝心のキナイさんはというと、村の漁師陣で近海のクラーゴン退治に行っている模様。
当然手伝いに行くことになる一行。
上田？
上から来るぞ！気をつけろ！
でけええええええ！
大迫力の爆裂拳！
こんなん船沈められるわ
良いアングル。
絵になるモンスターだわ。
ベロニカがゾーン状態だったので、超火力であっさり焼き殺せた。
倒した後は、村に戻って宴。
イカ娘感ある歌
のけものにされたベロニカと一緒に、キナイを探しに行く。
だがそこにいたのはキナイはキナイでも、孫のキナイだった。
あぁ、もう……
遺品である婚約のベールを託される。
いやな頼みを押し付けやがって……
ベールを持ってロミアに報告。
こんな場面でウソなんてつけない……
恋人が死んだ事実を受け入れられないロミアを連れて、再び村へ。
彼女はあまりに長い時を、あの入り江で待ち続けていた。
ベールを装備し、陸に上がってしまうロミア。
お前、消えるのか……？
そして逝ってしまった……
その後、祖父キナイのアトリエに残された一枚の絵と手紙を発見する。
この村で人魚がよく思われていないのは、祖父自身の仕業だったのだ。
婚約者がいたのに、人魚に恋をし村へ戻ったキナイは、
婚約者の父親である村長の怒りを買い、村外れの小屋に閉じ込められてしまう。
婚約者は別の男と結婚した。
数年後、災害で夫を失った元婚約者が身投げをしてまう。
それを見た祖父は、残された娘を育てることに。
自分だけ幸せになれないと、ロミアに会いに行く資格を失ったと思ったキナイは、
愛する人を想い、その絵を描きながら一生を終えた……
このエピソードは辛すぎる……
「すーぷ、ツクル」並みに心を削られたわ。
人魚編はもうちょっと続くが、
気力が尽きたので今回はここまで。
