『自分自身が主体的になって考えた
ことから気が付いたこと』
について書いていきたいと思います。
以前の私
今まで会社員をしていて常に人がいる環境だった
わからないことや確認することをすぐにできる環境だった
銀行も地方の地銀や信金で窓口の女性任せだった
よくわからないまま、いわれたままのやり方をやっていた
(銀行にとって商品を利用してくれる客だった)
要するに
自分事として主体的に考えてこなかったんです
それ以外にも知識がなくて、
主体的に考えてこなかったことはまだあると思います。
フリーランスになって自分でいろいろ決めたり、
今回のように証券会社の手続きも自分で調べたりして、
自分事として動くことで、
学びにつながったり知識としても身につくことが
多いと感じました。
今までいかに人任せにしていたのか
わからないことをわからないままにしていたのか
そんなことが浮き彫りにもなりました
知らない気がつかない
それが一番怖いですね
まずは
『めんどくさい。わからない。』から逃げてるものはないか?
みてみませんか
自分が主体的に見たり感じることで、
考え方がガラリと変わるものがあるかもしれませんよ
