今、お姉ちゃんの習い事の間にブログを書いています
そうすることでもう少し更新頻度を上げていけたらな〜と思っています
初めての方はこちらご覧下さいm(_ _)m
プロフィールのページの1番下のフリースペースに
ハルのトリセツを新たに書きました!
良かったらそれも合わせてご覧下さい
では続きに入ります〜
思い出して書いているので細かくは違うかもしれません。
ざっくりそんな感じなのか〜と思って読んで下さい〜
眼科についてまずは少し視力検査をしようと試みましたが
暗い部屋、よくわからない視力検査の機械などを見たとたん、
ハルは泣いて暴れて嫌がり全然検査出来ませんでした
続いて、目薬を30分ごとにさしていきます
(多分3回くらいさしたと思います)
最初はしみるだけなので、あまり抵抗せずに少し押さえただけで出来ましたが
繰り返すうちにどんどん抵抗が激しくなり、スタッフの方と大人3人くらいで押さえて目薬をしました
視覚優位でもあるハルは視力が奪われたことによって最後はパニック状態になりました
瞳孔が開いた状態で視力検査をしました。
イスに座る機械での測定が出来なかったので、スタッフの方とさっと押さえて移動式の機械で測定しました。
かわいそうと思うかもしれません。
実際、視力が戻るまで(1時間くらいでしょうか)ずーっとわーわーと泣いていて、ずっと私が抱っこしなければという状態でした
でも、瞳孔を開く検査をしたおかげでちゃんと視力がわかりました
調節性内斜視でした。
瞳孔を開く目薬は30分くらいしたら効果が薄れて視力が戻ってきたようで、
帰る頃にはハルはすっかり元気になりました
次は眼鏡屋さんの話を書きますね。
つづく