先日、コンクールで賞を頂いた生徒さんが、
受賞者コンサートに出演しました。


彼女はよく練習し、

技術的な事はこちらが言うと、

ほとんどの場合、
その場で理解でき、すぐにできます。

また、今回コンクールに出演した他の上手な生徒さんの
演奏を聴いたことで、「上手になりたい」という気持ちが
強くなったようです。


そこでレッスンで気をつけたことは、
楽譜の細かいことを指導する
のはもちろんのことですが、


まず、レッスンの始めに、


ピアノさんに、”今日もよろしくね!”


曲を弾く時には、


”やさしい曲だから、やさしい音でね”


”元気な曲だから、元気な音でね”


など、ピアノに話しかけるよう、言いました。


思うことにより、

自分がやさしい波動になると、
ピアノもそれに応えて、やさしい音が出ます。


今回、曲の始めに、思うか否かで、音が全く異なることがわかりました。


そして、コンサート直前には、技術的な細かいことは言わず、


”もう指が全部覚えてくれているから、
あとは、指さんとピアノにお任せ~で、
ピアノと仲良く、楽しく弾いてね”


と言いました。


コンサート当日は、彼女なりにとっても気持ちよく演奏でき、
大満足だったようです。

以前の記事に書いていた
クリスマスコンサートをやりました。クリスマスツリー

クリスマスコンサートに向けて

例年、クリスマスは我が家で、
子供たちだけで簡単にやっていたのですが、

今年は60人ほどの小ホールを借り、
ミニコンサートを行いました。ニコニコ

お母様たちが来られるというのは、
こんなに子供の気合の入り方が変わるのかと、
びっくりでした!!チョキ
作曲家の伝記のマンガや本も多くあります。

今日、中学生の生徒さんが、
シューマンの謝肉祭の曲を弾いていました。

謝肉祭は20曲から成っていて、
一曲一曲が短いので、
受験生など忙しい子にはGoodです!

”キアリーナ””ショパン”を弾いていました。

キアリーナは、シューマンの奥さん、クララを想い
作られた曲ですが、とっても情熱的な曲です。

シューマンの本を見ながら

”肖像画で見るクララとは、
この曲は随分イメージが違うね~
クララはどんな弾き方したのかナ~”

と話したり、

”「ショパン」は、始まりの部分が
「幻想即興曲」の中間部に似てる~”

と盛り上がりました。