今日は
いつも読んでるモモさんのブログを
リブログさせて頂きます
モモさんは
下の記事を見つけて紹介されています
ステファン博士は、「主観年齢と寿命の関係は、実年齢と寿命の関係より比較が可能で、より強い」と話す。
つまり、主観年齢は出生届に書いてある誕生日より、健康状態をより正確に予測してくれる。
コルナット氏の研究では他にも、主観年齢の低い人ほど、将来の自分について前向きな見解を持っていることが分かった。
この記事は
脳は理想とする主観年齢に脳は近付こうするし
主観年齢の社会的イメージと同等だと自負するだけの
努力をしている人は
主観年齢に近づけている
ということが立証されている
モモさんのご主人様は
90歳にして毎日10000歩前後歩いていらっしゃって
90歳にはとても見えない
お元気な方です
モモさんのご主人様は自称70歳を超えたくらいだそうです
なるほどです
ご主人様のお元気さは60歳後半と言っても良いくらい
私はそう思ってます
モモさんとご主人のお孫さんは
生まれたばっかりだった頃は
ご主人様が抱っこすると泣いてたのに
最近では
笑顔で抱っこできるようになったのだとか
何事にもめげずに
花粉症だから
用心しながらも
ウォーキングを毎日続けたいと思ってらっしゃる
そういうお元気で前向きなお気持ちが素敵です
まさにご主人様は
モモさんの紹介された研究の理想モデルのようです
モモさんのご主人様よりもずっと年下の私も
モモさんのご主人様に習って
shihoko自称42歳
と公言します
楽天的な私はこう思う
自分の体については
言ったもん勝ちでない
だって
誰にも迷惑をかけない
見た目と差がありすぎたら
自分が恥ずかしいだけ
だけど
気持ちと見た目は同年齢ではない
だから
自分が良ければそれで良いのだ
柔軟な思考で
明るく楽しく生活していたら
ストレスが少なくて
幸せホルモンがいっぱいで
よく食べ
よく眠り
健康になる
私の持論だ
よく眠れば
寝ている間に人間の体はメンテナンスされるんだから
十分にメンテナンスされた体と
そうでない体では
健康年齢は圧倒的な差が出るだろう
年齢を重ねたら
社会的に
□歳なんだから○○あるべき
こういう言葉を言われる事が多い
私は
バツイチで
同じ干支
の一回りも下の夫と結婚し
子供がいない
この段階で
既に世の中の普通とは外れている
普通でないからか
お子さんは
ご主人は定年間近
ご主人が定年したら地元に帰るの
なんで今さら働くの
こんな質問を就活の面接で何度も聞かれた
こういう会社は
次つぎ
運良く不採用だった
今は
幸運にも
こんな意地悪い質問をしない会社に採用されて
就活を終えている
*******話がそれたので軌道修正して
*********
普通でない人生を歩むと
こういう
けっこう好奇心だけの不躾な質問を受け
傷つくことがたくさんあることを学んだ
という話だった
でも私は落ちこまなかった
仕方が無いことは
悩まないことにしている
子供がいなくても
旦那様と
夫婦で幸せになれる自信がある
というか
旦那様がそう断言している
そもそも
童顔の42歳の私は
社労士会で
当時20代後半で通っていた
年齢を言うと驚かれていた
～*～*四半世紀昔*～*～
私は
大学のミスコンや
写真館のモデルや
ホテルのパンフレットのモデルとか
けっこう華やかだった
～*～*四半世紀も昔の昔々のはるか過去の栄光の話*～*～
そういった意味で
若さには根拠の無い自信があった
老化に対する想像力が欠けていた
41歳のとき
旦那様との結婚が決まった後
高校の同窓会に行って
他の同級生を見て
さらに自信を深めた
＆
若い旦那様と比べて同級生の亜子あれだった男子に対し
勝手にガッカリしたりもした
これが間違いだった
おバカな42歳の私は再婚にも拘わらず
初婚の旦那様の為に
こんなにお色直しをした
下の写真は前撮りの写真
当時30代前半の義兄のお嫁さんよりも断然若かった
調子に乗って42歳のくせに桂由美のドレスまで着た
このドレスは42歳にしては確かに厚かましかったけど
みんなに
厚かましいとか
度胸あるとか
沢山の嫌みを言われたけど
口を揃えて
似合ってると好評だった
何より
旦那様がカッコいいと
私の親族・友人達に絶賛だった
これは嬉しかった
このときの私は
周囲に心配されて
口を酸っぱくなるほど言われていたので
数年後の老化の始りを
ちゃんと認識していた
（はずだった）
でも
知識と実体験は違う
予想だにしていなかった老化の現実を
結婚10周年を迎えた頃
実体験してしまった
衝撃を受けた
40代後半
アラフィフ世代になって
徐々に老化の影は見え隠れし始めたけど
それでもまだ
50代超えてからの
怒濤の
ロケットの急降下のような
バンジージャンプのような
恐るべき老化
寝起きの自分の顔を見て
絶望しそうなほどだ
最近は慣れたけど
どんな状況にも慣れてしまう
自分の順応性の高さを
ときどき
呆れてしまう
でも
このお気楽な性格が
私を幸せにしている
私は
楽しい事を探す天才かもしれないと
ときどき思う
信じる者は救われる
思い込んだらそれが真実になる
私は努力を重ねるタイプだ
山頂に登った者だけが見れる絶景を
見逃したくないタイプ
だから
若さにあぐらをかいていたツケが回って来た
恐怖のアラフィフ世代から
私はものすごい努力をした
アンチエイジングオタク
健康オタクになった
美容は身体の中から
そう信じて
規則正しい恐ろしく健康的な生活をした
その結果
55歳shihoko
どうにかこうにか
40代の見た目を維持している
私は
永遠の32歳
こう公言して十数年
もう32歳は年齢的に痛いので
永遠の40代に
成長させた
30代の私は
離婚して女独り生きていく戦いの時代だったので
旦那様と再婚した40代の方が
幸せな時代
だから
私の理想年齢は40代
整骨院の事故が起きて
一致時期は荒れたけど
ほぼ日常生活が普通にできるようになって
今は思う
整体はアンチエイジングに最適
体の若さを保てる
何かの本で
理想的な健康体の人間の寿命は120歳だ
と書いてあった
理想的な健康体を
整体は可能にできるらしい
平均寿命84歳の55歳は壮年だけど
120歳寿命の55歳は人生折り返し地点の前
（こじつけ）
整体なんて無縁の人生を歩んできたので
整骨院の事故があって
今の整体師さんに出会って脅威の改善を遂げた
奇跡のご縁だ
ともいえる
（こじつけだ）
今では
私にとって
アンチエイジングに欠かせない人（整体師さん）だ
まだ完璧ではないけど
体が本調子に近付いたからこそ
こんな風に
前向きに思えるのだろう
不起訴かも
なんでこんな体
こんなふうに
後ろ向きに
泣いたり恨んだりしても仕方ない
旦那様が言うとおり
もう地獄は通り越したのだから
現実を認めて
この体を少しでも快適にするために
旦那様と一緒に幸せに生きるために
がんばった方が楽しい
55歳の普通の更年期や便秘や肥満や不眠･･･etc
整体のお陰で
こう言った不調は無いのだ
整骨院の事故の後遺症はあるけど・・・
これを幸せだと思うべきだ
私の健康年齢が40代になったのは
旦那様との結婚生活が楽しかったからだ
普通でないことがたくさんあるけど
そんなのはどうでも良い
旦那様と一緒に私は楽しく
困難にも負けずに
パートの内定を勝ち取り
毎日を生活している
脳が理想の自分に近付く努力をするなら
私もそれを手助けしよう
55歳の私が43歳の旦那様の横に並んで釣り合う
これは
なかなかの努力が必要だ
旦那様だって
40代後半になれば老化してくるのだから
その時まで
私の老化をなだらかに
歩調を合わせられたら理想です
整体通って☆漢方飲んで☆
☆美容院行って☆
☆UVケアや☆
☆基礎化粧のアンチエイジング☆に励み
・・・
お金かかるなぁ～
そのためにもパートは必須ね
それが叶っていることにも
感謝だ
信じる者は救われる
人生何とかなる
苦労も苦痛も「喉元過ぎれば～」よね
亡き父が大学院の卒業祝いに恩師からもらった形見の色紙
これに書いてある詩が私は好き
幸福とは
苦しみの渕を泳いでいる
鮎の如きものである
離婚したばっかりの時
仕事になかなか就けずに
女独りがんばって生きてたとき
この色紙を見て
今は苦しみの渕よ～
そう自分に言い聞かせて
幸福まで
もう1歩
もう1歩
とがんばっていた
そうしていたら
幸運は向こうからやって来た
旦那様とも出会えた
最近の就活の時もそうだった
落ちまくって
面接で嫌な思いしまくって
落ち込んでも
今は苦しみの渕よ～
そう自分に言い聞かせて
もう1歩
もう1歩
とがんばっていた
すると
雇用保険被保険者のパートに就けた
捨てる神あらば拾う神あり
人生何とかなるものですね
それもこれも
脳が理想に近付く努力
私が希望を叶える努力
これらの努力のたまものだ
＆
忘れてはならない旦那様の存在も
なくてはならない
旦那様と楽しく暮らすために
私はがんばっているのだから
今日の梅は満開を超えた感じ
今日のアップはこれ⇓
あと何日見れるかな
石の上に
お花が散り始めた
蜂も飛んできた
黄色のチョウチョも飛んできた
もうお昼は夏に近い春みたいだ
前向きるんるん
春るんるん
今日はこの辺で～