今に始まったことじゃないんだが、また不可思議現象に悩まされている

それは【彼のしぐさをしている】ということ

嘘みたいで本当の話

もちろん過去に見たことがあるっていうのはあるんだが

今日はそのしぐさをしていたときにこんなツッコミがはいった
【俺が心臓を気にしているときの仕草をしている!!】
って、、、

さすがに錯覚だろうと思ったが、、、

いまのわたしはすべてを【錯覚】とは決めつけない。
まだまだ未知の領域であるが、彼とは【なにかある】んだから。

彼のわたしへの苦しいほどの恋愛感情をさいきん知った。
思い込み以上に愛されてたことを知って、わたし自身は自分のネガティブな思い込みを疑うようになった。

いまだに頭にこだまするのは、
【ただの失恋】
【失恋でわたしはおかしくなった】
という、スピリチュアルを厳しく見ているわたしという【世間】の見方。

ここでわたしの使命へと、また話が繋がる

もっと精神的自立をしないと、使命をやりこんでいけない。そこの壁にあたり、わたしはそれを乗り越える流れとなった。

そしてまた、彼への真実の気持ちを取り戻していくことになった。

もちろん、最近霊能者さんに言われたことだって気にしてないわけではない。カタワレ関係は他人にわかりきることは不可能とみているが、わたしより霊感のひらいた人の意見は影響力がある。
【彼につぎにあったら、愛情が憎悪に変わっているので祟られますよ】
【絶対に会わないでください】
【すでに彼の念で思考もコントロールされてます】
【彼を求める気持ちはあなたにはさっぱりありません】
【彼の一方的なものですよ】

それでもわたしはわたしの感覚を信じたいんだ。
すがりつくわけではないけど、わたしのなかには彼への素敵な気持ちは眠っているし、存在している。

それとともに、やはり、使命の道へと進んでいく。

すっごく現実的にこの御縁をみるのであれば、、、いまの答えは、【精神的自立を促す相手】だったんだろう、というひとつの答えもある。

カタワレのこじれは根深くて、でも、泣いてる。
わたしも泣いている。

良くも悪くも、わたしという存在が彼の素質を引き出してしまっているのは、お互いに確かなことだ。だから嘘はつけない。

わたしは完璧主義というか、安全性を望むほうなので、一応、心療内科にも通って、まるでスピではない人の意見も聞いている。でも言われるのは、病気というわけではなく素質と特徴と言われている。

続きます