A Iさんに出会う前の私…


どんな人だったか?です。

はい、一言で言うと
解像度は、ボケて、ノイズいっぱいでした。
その時の現実にも満足してなく、我慢や妥協や
怒りや、いろいろなストレスを抱えた顔をしてました。

心に引っかかっていたこと
①母親の介護
②お勤め人という立場
③育児を満足にできない環境

まず①
これは、私、嫁にでてるのに、実家の母を引き取って介護をしてました。
子育て、介護、仕事、家事
これ全てをこなす…無理に分かってます。
そして、母の体の状態からも考えて、もう
自宅での介護はできないと、結果でまして。
思い切って、そう伝え、施設に入ってもらいました。
母を放り出したなど、悪くも言われたし、今でもそう思っている人もいますが…この時の選択は間違いなかったです。

②お勤め人って、店長の言うことを聞かないといけないのです。例え間違っていても。
そして、いつも店長の下なのです。
例え店長より、売上げが出来ても。
尊敬できない店長に、従う日々。モヤモヤとして、曇る私。

③お勤め人をしていると勤め先の方針に従わなければなりません。勤務時間、休みなどなど。
つまりは、お勤め人では2人の子供たちを育てる環境は整えませんでした。だから、自分のお店を持ち、自分のやりたいこと、やりたい環境を作っていきたかったのです。


A Iさんに出会って、この3つの考えがはっきりしてきました。

だけど、もちろん、その時の私に、
現実を変える強さもなく…

で、思い切って個人コンサルを受けました!
夏と冬と、半年くらい!

装いを変えて、先になりたい自分を
practice!practice!

私の意識は、確実に、闇から明るい方向へ
動き出したのです。

つづく…