【谷家の自己紹介

星コウ:心優しい自閉症の支援級中3

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小3

(知的なしADHD)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(41)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(53)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

やばい女

 

 

コウが中1のときのお話です。

 

 

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 最初からはこちら。

 

 

 

 

 

 

【登場人物】

●翔くん:コウの4才下。うまく喋れないタイプの男の子。

●翔子さん:翔くんの母。

●伊藤先生:コウの中1・2の時の支援級担任の男性。若いけどコウをよく理解してくれている。

 

 

 

 

 第2章【第13話】

 

 

私をごはんに誘っては

 

私に嫌味ばかり言ってくる翔子さん。

 

 

私の事がキライなら会わなきゃいいのに…

 

 

と思って謎だったのですが、

 

コウが中1の秋頃から、

 

徐々に謎が解け始めます。

 

 

 

ある日、

 

中学校で清掃活動がありました。

 

 

清掃活動は、

 

中学校の生徒が校内だけでなく

 

日頃見守ってくれる学校周辺の

 

街の歩道なども感謝を込めて

 

ごみを拾ったりしてキレイにする

 

…というもの。

 

 

コウも支援級の先生に見守られながら、

 

近くのコンビニの駐車場などの

 

ごみ拾いを他の生徒としたそうです。

 

 

 

 

 

保護者も参加できる人はしてください、

 

というこの活動。

 

 

私は仕事があり参加できなかったのですが、

 

その日学校に迎えに行くと、

 

担任の伊藤先生が

 

清掃活動の様子を話してくれました。

 

 

 

『校外に出るからテンションが上がらないか心配だったんですが、先輩の言う事をちゃんと聞いてごみを拾ってましたよにっこり

ただ…』

 

『…ただ?』

 

 

 

目を離したら遊び始めたとか?

 

 

気を抜くとボーッとしてたとか?

 

 

いずれにしても周りに迷惑をかけます驚き

 

 

ですが伊藤先生はの答えは、

 

そのどちらでもありませんでした。

 

 

『なんか外部の人に声かけられて、そこからパニックというか…』

 

 

 

…ん?

 

外部の人?

 

 

『コウ知り合いなのかなぁ?

でもコウが逃げるってことは知らないよなぁ…ブツブツ…

 

 

伊藤先生は自問自答するような感じで、

 

私の事など見えてないようでした。

 

 

『あのー…誰かに会ったってことですか?

で、コウはどうなったんですか?』

 

『…あ、そうでした。

小学校の時の誰かのお母さんですかね?

“コウ!コウ!”って肩とかバシバシ叩かれてて。

でもコウはそれを無視するように逃げたんです』

 

 

 

なんとなく…見当がついてきた…滝汗

 

 

 

この頃、同じ支援級の3年生の男の子が

 

コウを厳しく指導?していました。

 

 

ちゃんと目を見て挨拶するとか、

 

先輩には敬語を使うとか、

 

そういう基本的なことを叩き込んでくれた

 

ありがたい先輩です。

 

 

先生方はその子の事を

 

“自分だって何もできないのに、人には言うんです”

 

と、時々対応に困るようなことを

 

言ってましたが、

 

私にとってはコウが親や先生以外から

 

注意してもらえるいい機会だし、

 

コウ自身もその先輩が好きだったので、

 

ありがたいと思っていました。

 

 

で、その子がコウの所へ行って

 

『今は授業中なんで、やめてください!』

 

と言ったらしいんです。

 

 

なんとも勇敢なキラキラ

 

 

それで“その人”はすごすごと

 

退散したらしいのですが、

 

伊藤先生は逆に気にしていました。

 

 

『コウの知り合いなら、逆にあいつ(先輩の子)が言ったことは失礼に当たるんじゃないかと…。

心当たりありますか?』

 

 

 

えぇ、あります真顔

 

 

全然失礼じゃないし、

 

その子が言う通り授業の一環で

 

やってるんだから、ド正論ですよ。

 

 

むしろありがとうと伝えてください!

 

 

 

しかしこの後も、

 

この翔子さんのコウへの強引な声かけは

 

残念ながら続いてしまうのです。

 

 

 

…続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

【谷家の自己紹介

星コウ:心優しい自閉症の支援級中3

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小3

(軽度発達遅延)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(41)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(53)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

遅くなりましたが皆様、

 

明けましておめでとうございます門松

 

 

年末年始、いかがお過ごしでしたか?

 

 

夫がシフト制の我が家は、

 

いつも年末年始に家族そろう日は

 

少ないです。

 

 

ですが今年から夫の会社に

 

バースデー休暇制度

 

たるものができまして滝汗

 

 

自分の誕生日の近辺で5日間

 

休みが取れるらしいのですが、

 

 

夫の誕生日は12月中旬。

 

 

ブラックフライデーやお歳暮で

 

一番休みがとりにくい時期。

 

 

逆に年末年始のほうが

 

企業やお店が休みに入ってる分

 

荷物が少ないので休みがとりやすい

 

とのことで、

 

今回は年末年始に5日間家族一緒でしたニコニコ

 

 

と言ってもどこに出かけるわけでもなく。

 

 

年末は2日連続忘年会(私が)、

 

 

年が明けたら初詣と凧揚げをして…

 

 

 

 

 

 

 

 

ひたすら桃鉄やりました笑い泣き

 

 

策士の夫にいつもやられる。

 

 

今51年目で1兆の差がついてます…無気力

 

 

 

さて、今年はいよいよコウが中学卒業。

 

 

ある程度の進路は見えてるのですが、

 

正式な決定はこれからになります。

 

 

進学先は支援学校になると思うのですが、

 

その過程を決めるのに受験があり、

 

コウは訳あって今

 

絶賛メンタル不調中真顔

 

 

その理由が今書いている翔子さんにも

 

繋がっていくんですが、

 

とにかく大丈夫か心配な毎日ですショボーン

 

 

シュウのほうは、

 

4年生になっても放デイを使うにあたり、

 

お医者さんから診断をつけてもらいました。

 

 

ADHDです。

 

 

担任の先生は

 

“診断をつけることがシュウくんにとって良い事になるとは限らない”

 

と言っていましたが、

 

就学前につけて頂いた

 

精神発達遅延という超曖昧な診断で

 

放デイを何とか利用できていましたが、

 

それがもう今年度で切れてしまうので…。

 

 

かといって学童でやっていけるとは

 

まったく思えないので、

 

お医者さんに相談してつけてもらいました。

 

 

無理やりつけたようにも思われますが、

 

集中力の無さ・忘れ物の多さは

 

ADHDと言われて即納得できるほど笑い泣き

 

 

そしてコウと違いシュウはおそらく

 

一般社会で生きていかなければいけません。

 

 

コウはトラブルが起きたら

 

なるべく自分で対処できるように…

 

というのが目標ですが、

 

シュウは防げるトラブルは

 

自分で防げるように…

 

と思います。

 

 

本当難しいですね泣き笑い

 

 

そんな私は今日から仕事始めです。

 

 

『今年も頑張りまーす』

 

と上司には言いつつ、

 

“今日は慣らし…”

 

と少し今日は自分を甘やかそうと思います。

 

 

いきなりはしんどいもんねニヤニヤ

 

 

では皆さん、今年もよろしくお願いします。デレデレ

 

 

 

 

 

Pick Item

 

 

 

正月から夢中になって読みましたキラキラ

雨穴さんの本は絵が多めなので、

あっさり読み終わってしまいます。

今年もいっぱい本読みたいなぁ照れ

 

 

 

【谷家の自己紹介

星コウ:心優しい自閉症の支援級中3

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小3

(軽度発達遅延)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(41)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(52)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

クリスマスの夜…いかがお過ごしでしょうか?

 

 

我が家は先週の日曜にお祝いしたので、

 

今日はひっそりと…爆笑

 

 

 

 

やばい女

 

 

コウが中1のときのお話です。

 

 

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 最初からはこちら。

 

 

 

 

 

 

【登場人物】

●吉田先生:小学校支援級の主任の女性教師。厳しくも愛がある先生。

●冬樹くん:コウと同級生。物静かでほとんど喋らない子。

●冬子さん:冬樹くんの母。一方的に話す威圧的な人。

●翔くん:コウの4才下。うまく喋れないタイプの男の子。

●翔子さん:翔くんの母。

 

 

 

 

 第2章【第12話】

 

 

 

自分のいないところで

 

自分の話をしていた。

 

 

それって知ってもあまり

 

良い気持ちにはならなくないですか?

 

 

それを卑しい笑顔で言ってくるんだから、

 

余計に嫌な気持ちしかありません。

 

 

『コウだけじゃなくてー、冬樹くんの話もしたんだーニヤニヤ

 

 

 

当初から冬樹くんのことを、

 

 

 

 

 

と言っていた翔子さん。

 

 

私に

 

『冬樹くんは勉強もコウより出来るし、良いところがいっぱいある』

 

と言い返されたのを、

 

根に持ってたんだと思います。

 

 

 

 

『私、凜ちゃんが聞きたかったこと代わりに聞いてきてあげたよーニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

 

誰も頼んでない真顔

 

 

しかも人の子をおバカってショボーン

 

 

それにその答えは、

 

翔子さんから聞かなくても私は

 

吉田先生から聞いていたから分かってる。

 

 

 

 

吉田先生の答えは一言。

 

 

 

 

社会性

 

 

 

 

ほらね。

 

 

 

コウは出来ることの凹凸は激しいけど、

 

とにかく人が好き。

 

 

コミュニケーションもちゃんと

 

取れるわけじゃありません。

 

 

でも人と関わろうとする気持ちは

 

とても高いです。

 

 

対して冬樹くんは、

 

周囲の人にはあまり関心がありません。

 

 

だから言葉もあまり出ないし、

 

授業参観の発表なども苦手そうにしてます。

 

 

でも集中力は高いし、

 

だからこそ勉強も

 

コウよりずっと出来るんだと思います。

 

 

吉田先生はそこを見抜いていただけの事。

 

 

支援学校に行けば個々での作業が多くなるから、

 

冬樹くんには支援級が向いている。

 

 

社会性を今から磨くより、

 

働くための訓練をやった方がいい。

 

 

そう判断したんだと思います。

 

 

一方コウは、

 

もう少しコミュ力を磨けば

 

社会に出たときに必要な武器ができる。

 

 

それを強化するには、

 

中学校の支援学級のほうがいい。

 

 

そんなこと、

 

今更翔子さんを介さなくても知ってます真顔

 

 

 

それを私のいないところで

 

吉田先生に聞く神経が分からない。

 

 

 

 

 

『…で?

 

『…え?滝汗

 

 

 

私が

 

“吉田先生と話したんだー!いいなぁニコニコ

 

とでも言うと思ったのか?

 

 

私が

 

“冬子さんほんと分かってないよねー爆  笑

 

とでも言うと思ったのか?

 

 

彼女はアホみたいな顔をしてました。

 

 

 

夜に翔子さんに会ったのはこれが最後。

 

 

 

その後も何度も

 

『夜飲みに行こうよー』

 

と誘われましたが、はっきり断っています。

 

 

 

翔くんはまだまだ荒れた状態が

 

続くのでした…。

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

Pick Item

 

 

この福袋すてきーラブ

毎年思うんです。

こんなにいい福袋が出るって分かってたら

ブラックフライデー買わなかったよ…爆笑

このコートがステキすぎて、

買おうかどうか悩んでます笑い泣き