【谷家の自己紹介

星コウ:心優しい自閉症の支援級中3

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小3

(軽度発達遅延)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(40)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(52)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

先日は私の誕生日の記事へ

 

コメント&いいねをありがとうございましたおねがい

 

 

 

 
 

まだ41歳グマはしぼんだりせず

 

元気ですニコニコ

 

 

 

さて、

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 

『コウの顔を見たくない』

 

というリナちゃんへの配慮として、

 

翌日からコウへ学校では

 

ある対策が取られました。

 

 

それは…。

 

 

 

 
 
 
コウを衝立で覆う
 
というもの。
 
 
 
このやり方は、
 
主任の岩本先生が提案してきました。
 
 
『先方は教室を別にしてほしいと言ってましたが…そういうわけにもいかなくてアセアセ
 
 
そりゃそうだ。
 
 
教室だって人手だって足りなくなります。
 
 
 
リナちゃんのお母さんからしたら、
 
衝立ぐらいじゃ何にもならないと
 
思っていたと思います。
 
 
でも私からしたら、
 
コウにとってはそれは
 
重すぎる罰にも思えました。
 
 
 
以前も書いたかと思いますが、
 
小2の頃、まだ転校する前の話。
 
 
1年生の女の子でなつみちゃんという
 
だいぶ凶暴な女の子がいて、
 
女の子が多いクラスでしかも
 
1人だけ2年生だったコウは、
 
彼女の標的となってしまい、
 
毎日叩かれ壊され引っかかれの
 
オンパレードでした。
 
 
耳たぶを噛みつかれて帰ってきたことも。
 
 
なつみちゃんのお母さんは元教師で、
 
先生もきつく言えなかった為、
 
その当時の担任は
 
コウを衝立で隔離
 
しました。

 

 

 

『これで安心ですね!』

 

と笑っている担任やなつみ母に

 

私は納得がいかず。

 

 

どうして被害者のこちら側が

 

隔離されなきゃいけないのか?と

 

何度話しても、

 

『これ以上傷つかないためにはこれが最善の方法』

 

と言われました。

 

 

そこから長くコウの学校嫌いが続いたので、

 

衝立はもはやコウにとっては

 

トラウマ驚き

 

 

 

せっかく転校して

 

忘れかけていたところに、

 

今度は自分の蒔いた種で衝立に

 

覆われることに。

 

 

一応岩本先生にも伊藤先生にも

 

過去の事は話しました。

 

 

その上で、

 

『リナちゃんのお母さんが思ってる以上に、コウにとっては効き目のある罰になると思います。

先生が取ってもいいと判断するその時まで、衝立で覆ってもらって構いません。

ただ、精神的に限界が来てしまったら相談させてください』

 

 

と伝えました。

 

 

 

その後は週1くらいで伊藤先生から

 

進捗の電話が。

 

 

 

『早く衝立を取ってほしいと泣いて訴えてきます』

 

『でも暴れるわけではないし、言い聞かせると落ち着きます』

 

『それと…』

 

 

 

それと?

 

 

 

『コウは一番前の真ん中の席なので、3方を衝立で囲ってるのですが、要は前だけ開いてるんです』

 

 

…でしょうね滝汗黒板見えないもんね。

 

 

 

…で??

 

 

 

『そこからユウとか他の子が、“おっ、コウ元気か?!”とか“コウ先輩ー!”とか声をかけるんです。授業中も。

それが励みになってるようで、ちょっとずつ自分が置かれた状況を理解しつつあるようですにっこり

 

 

 

 

そうか…。

 

 

 

なつみちゃん事件の時は、

 

コウにも私にも味方は誰もいなくて、

 

毎日泣いていました。

 

 

でも今は違う。

 

 

悪い事をしたときに叱ってくれる友がいて、

 

心配してくれる後輩がいて、

 

励ましてくれる先輩がいる。

 

 

見守ってくれる先生もいる。

 

 

 

それだけでコウは成長できるんだ。

 

 

 

やってしまったことは消えません。

 

 

リナちゃん親子への償いが

 

どうしたら終わりとなるのかも、

 

正解は今でも分かりません。

 

 

でもコウなりに周りの力を借りて、

 

前に進もうとしています。

 

 

我が子をまたトラウマの中へ入れるのは

 

勇気がいりましたが、

 

これで間違ってなかった、と今では思います。

 

 

 

…次でコウの事件編、最終回。

 

続きます。

 

 

 

 

 

Pick Item

 

 

耳たぶに差し込むタイプのイヤーカフニコニコ

耳のラインに沿ってパールがついて

とてもキレイですキラキラ

差し込むだけだと落ちる?

と心配しましたが、全然大丈夫!

跳んでも落ちないし、痛くないですデレデレ

 

 

 

 

 

 

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すみません、お久しぶりです。
 
 
 
実は私、昨日で41歳になりました笑い泣き
 
 
 
一昨日の夜、シュウがやたらと
 
『早く寝なきゃアセアセ早く寝なきゃアセアセ
 
と言っていまして。
 
 
どうせ次の日は休みだし、
 
少しくらい夜更かししても…と思い、
 
『なんでそんな早く寝たいの?』
 
と聞くと、
 
教えない!ムキー
 
と怒られました。
 
 
なんとなくは分かっていましたが、
 
知らないふりをしようと思い…。
 
 
 
翌朝。
 
 
私は6時ごろには目が覚めてたんですが、
 
隣でまだシュウが寝ていました。
 
 
ちなみにコウはなぜかここ数ヶ月、
 
きっちり朝5時に起きてリビングに降り、
 
リビングのソファで二度寝…
 
という謎のルーティンがあり、
 
どうやらすでに下にいる様子。
 
 
6時半頃になると夫が部屋に入ってきて、
 
隣のシュウを起こして2人で
 
出ていきました。
 
 
私は何時に起きていけばいいんだろう…
 
と思っていると、
 
私も二度寝の眠気が襲ってきてウトウト。
 
 
休みの日の二度寝って、
 
気持ちいいですよね…ニコニコ
 
 
と思っていたら、
 
7時過ぎに部屋のドアがばーん!
 
と開き、シュウが入ってきて
 
『ママ、いつまで寝てんの!
早く起きて!早く!!』
 
と布団を剥がされ、
 
強制的に起こされました…無気力
 
 
 
でもリビングに降りると、
 
私が座ってるいつもの席に…
 
 
 
 
 
 
かわいー!!!ラブ
 
 
 
私は勝手に41歳グマと名付けましたにっこり
 
 
朝からお誕生日をお祝いしてもらいましたニコニコ
 
 
左のうちわのシールはコウが、
 
右のうちわの41の数字はシュウが
 
色塗りしたそうですにっこり
 
 
夜はケーキで歌ってもらいましたキラキラ
 
 
 
 
 
私が子供の頃は海の日が無く、
 
だいたい私の誕生日(7月21日)から
 
夏休み…ってことが多くて、
 
学校で
 
『今日私誕生日なの』
『えーおめでとう!!』
 
ってのが羨ましかったんですが、
 
まさか大人になってから子供達に
 
こんなに祝ってもらえるとは思ってませんでした。
 
 
たぶん夏休みに入るウキウキ感が
 
コウとシュウをより掻き立てて
 
『誕生日パーティーをしよう!』
 
って思わせるんだと思うんですが、
 
ありがたいですデレデレ
 
 
でもその後、
 
コウには冷静に言われました…。
 
 
 
『41歳か…
 
 
 
 
ちょいババアだなキョロキョロ
 
 
 
 
 
おいムカムカ
 
 
 
そんなコウですが、
 
夏休みは何かと忙しく、
 
市内の支援級の中3が集まる
 
サマースクールに参加するし
(ちゃんとできるかどうかは未知ですが)
 
支援学校の高等部の見学会
 
控えています。
 
 
 
いよいよ中3。
 
 
絶賛進路で悩んでいます真顔
 
 
 
シュウは何もないかと思いきや、
 
先日道徳の授業で知った
 
とあるゆるキャラに一目ぼれ。
 
 
その市に連れてけと言われ
 
行ってきました爆笑
 
 
どこのなんのゆるキャラかと言うと…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
埼玉県深谷市
 
ふっかちゃんラブ
 
 
ふっかちゃんレポはまた後日に
 
書きたいと思います。
 
 
ただ言えるのは、ふっかちゃん…
 
 
 
かわいいラブ
 
 
そんなこんなで
 
バタバタの夏休みスタートです。
 
 
私はちょっとメンタル不調なのですが、
 
頑張ります!!
 
 
 
 

 

Pick Item

 

 

夏休み、着替えを多めに

持たせないといけないので、

こちら買い足しました!

程よくビッグシルエットになっていて

かっこいいですニコニコ

ブルーグレーを買ったのですが、

他の色もほしい…おねがい

 

 

 

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不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

間がかなり空きましたね…

 

 

すみません…えーん

 

 

元気なんですが、

 

仕事が多忙なのとちょっと友達関係で

 

色々ありまして。

 

 

また追々書いていこうと思います。

 

 

コウのやらかし事件の話が

 

もうすぐ終わりを迎えますので、

 

続きを書いていきます。

 

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 

親の私から見て、

 

コウは全く反省をしてない…

 

というわけではありません。

 

 

ですが今のこの態度では、

 

全然罪の意識がない!

 

言われても仕方がない状態でしたガーン

 

 

 

気づけば面談開始から1時間。

 

 

主任の岩本先生が時計をちらっと見て

 

『…そろそろ、この辺で一旦区切りましょうかね』

 

と言いました。

 

 

リナちゃんのお母さんは明らかに

 

不機嫌な顔でした。

 

 

でもきっと、

 

このまま続けても自分の望む答えは

 

コウから聞けないことも、

 

分かっていたと思います。

 

 

彼女ががたんと椅子から立ち上がると、

 

その音にビクッとしたのか、

 

コウが『あー!あの!』

 

急に声を上げました。

 

 

『ごめんなさい。ごめんなさい!ごめんなさいえーん

 

 

 

 

 

コウ…。

 

 

 

 

私にはそれがやっと、
 
コウが自分で言えた謝罪だと思いました。
 
 
リナちゃんのお母さんは、
 
どう思ってるんだろう…。
 
 
しかしその瞬間、
 
伊藤先生がまた余計なことを言います。
 
 
 
『コウ、よく言えたじゃないか!爆  笑
そうだよ!みんなそれが聞きたかったんだよ!』
 
 
伊藤先生…
 
 
それ……
 
 
とりあえずリナちゃんのお母さんが
 
帰ってから言った方が…滝汗
 
 
 
 
リナちゃんのお母さんを見ると、
 
呆れが混じった無表情。
 
 
教室から出ていこうとしたので、
 
私は慌てて呼び止めました。
 
 
そして机の横に置いておいた
 
小さな紙袋を手に取って
 
背中を追いかけました。
 
 
『あの、この度は本当に申し訳ありませんでした!
こんなものでお詫びになるとは思っていませんが、これ…』
 
『いりません』
 
 
私の言葉をぴしゃっと遮りました。

 

 

紙袋を持っていた手が震えだします。

 

 

『受け取ったら許すことになるので

 

 

 

そう言って去っていきました。

 

 

 

受け取ってもらえなかった…。

 

 

 

もちろんこんなもので許してもらえる

 

とは最初から思ってませんでした。

 

 

でも謝罪に行くなら何か手土産は

 

持っていかなきゃならないし、

 

どうせ持っていくなら女の子が

 

喜びそうなものを…と思い、

 

市内で一番私が美味しいと思っている

 

洋菓子店のクッキーを用意していました。

 

 

 

はぁ…真顔

 

 

 

リナちゃんのお母さんがいなくなった

 

教室に、沈黙が流れます。

 

 

『…大丈夫、谷さん。

あとは学校内で対応していきますから。

お忙しいのにありがとうございます』

 

 

その岩本先生の言葉に、

 

私は我慢していたものがいっきに溢れ、

 

涙が出てきました。

 

 

 

…そう。

 

 

仕事やコウの療育関係や

 

シュウのPTA役員。

 

 

私だって忙しいけど、全部やってきた。

 

 

“忙しい”って口に出さずにやってきた。

 

 

だって言ったら言い訳になるから。

 

 

相手が“忙しい”を理由にして

 

電話できなくても、

 

こちらの業務時間に学校への集合を

 

指定されても、

 

文句言わずに手土産も買って

 

飛んできたけど、

 

全部ムダだったんだろうか?

 

 

こちらは加害者だからと

 

自分に言い聞かせて、

 

無理に時間を作ってやってきたけど、

 

ここまでの私の努力も

 

加害者の親だからやって当たり前

 

で済んでしまうんだろうか?

 

 

 

…悔しいなぁ…。

 

 

 

先生たちに挨拶をして、

 

コウと2人で車に乗り込みました。

 

 

自宅までの車内は無言でしたが、

 

家について後部座席を見て

 

愕然としました。

 

 

受け取ってもらえなかったクッキー。

 

 

コウが封を開けて食べてましたチーン

 

 

 

私がブチギレたのは

 

言うまでもありません。

 

 

 

…続きます。

 

 

 

 

 

Pick Item