こんにちは!
先日は私の誕生日の記事へ
コメント&いいねをありがとうございました![]()
まだ41歳グマはしぼんだりせず
元気です![]()
さて、
の続きです。
『コウの顔を見たくない』
というリナちゃんへの配慮として、
翌日からコウへ学校では
ある対策が取られました。
それは…。
『これで安心ですね!』
と笑っている担任やなつみ母に
私は納得がいかず。
どうして被害者のこちら側が
隔離されなきゃいけないのか?と
何度話しても、
『これ以上傷つかないためにはこれが最善の方法』
と言われました。
そこから長くコウの学校嫌いが続いたので、
衝立はもはやコウにとっては
トラウマ![]()
せっかく転校して
忘れかけていたところに、
今度は自分の蒔いた種で衝立に
覆われることに。
一応岩本先生にも伊藤先生にも
過去の事は話しました。
その上で、
『リナちゃんのお母さんが思ってる以上に、コウにとっては効き目のある罰になると思います。
先生が取ってもいいと判断するその時まで、衝立で覆ってもらって構いません。
ただ、精神的に限界が来てしまったら相談させてください』
と伝えました。
その後は週1くらいで伊藤先生から
進捗の電話が。
『早く衝立を取ってほしいと泣いて訴えてきます』
『でも暴れるわけではないし、言い聞かせると落ち着きます』
『それと…』
それと?
『コウは一番前の真ん中の席なので、3方を衝立で囲ってるのですが、要は前だけ開いてるんです』
…でしょうね
黒板見えないもんね。
…で??
『そこからユウとか他の子が、“おっ、コウ元気か?!”とか“コウ先輩ー!”とか声をかけるんです。授業中も。
それが励みになってるようで、ちょっとずつ自分が置かれた状況を理解しつつあるようです
』
そうか…。
なつみちゃん事件の時は、
コウにも私にも味方は誰もいなくて、
毎日泣いていました。
でも今は違う。
悪い事をしたときに叱ってくれる友がいて、
心配してくれる後輩がいて、
励ましてくれる先輩がいる。
見守ってくれる先生もいる。
それだけでコウは成長できるんだ。
やってしまったことは消えません。
リナちゃん親子への償いが
どうしたら終わりとなるのかも、
正解は今でも分かりません。
でもコウなりに周りの力を借りて、
前に進もうとしています。
我が子をまたトラウマの中へ入れるのは
勇気がいりましたが、
これで間違ってなかった、と今では思います。
…次でコウの事件編、最終回。
続きます。








