年の瀬に、今年たまった毒を吐く…
の前に、
そういえばご報告してなかったことが。
色々面倒だった理々華ちゃんのお母さん、
野崎さん。
(彼女に関する記事は→こちら)
実は彼女、
新学期が始まってわりと早いタイミングで
転校しました
なんでもご主人の転勤だとかで、
他県へと引っ越していかれました。
うちの会社でパートで働いていた野崎さん。
あまり出勤せず、
会社に来ても噂話が大好きだった彼女が
急に辞めるとなって、
私は上から怒られました
『“すぐ辞めれるから”みたいな考えの人を紹介するんじゃないよ、まったく…』
え、紹介してませんけど?
私に代わって支援級の部長を
やりたがっていた彼女。
めんどくさい人だな…と思っていたけど、
今もし転校してなくて
うちの学校にまだいたのなら、
私もここまで悩まずにすんだのかも…
と思います。
いなくなって初めて気づくのでは
むしが良すぎますね、私。
結論から言うと、
今支援級の保護者の中で私は
孤立してるような状態です。
というより、
周りが私をはぶこうとしてるのを
感じたので、
バカらしくなって自分から一人になりました。
なので、今私が苦しいのは
自分にも責任があるんですが、
ちょっと大掃除の合間にでも
私の愚痴を聞いてもらえたらなぁ
と思います。