【谷家の自己紹介

星コウ:心優しい自閉症の支援級中3

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小3

(知的なしADHD)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(41)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(53)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

やばい女

 

 

コウが中2のときのお話です。

 

 

 

 


 

 

の続きです。

 

 

 最初からはこちら。

 

 

 

 

 

 

【登場人物】

●翔くん:コウの4才下。うまく喋れないタイプの男の子。

●翔子さん:翔くんの母。

 

 

 

 

 第2章【第18話】

 

 

 

コウが中2の秋頃、

 

私はある男の子と出会います。

 

 

コウの2個下(当時小6)の

 

シュンくん。

 

 

 

 

 

コウとは放デイも一緒で、

 

コウが小学校にいた頃から

 

コウとシュンくんは仲良しでした。

 

 

私が会ったことが無かっただけ滝汗

 

 

シュンくんもまた、コウに似ています。

 

 

一人の世界にもよく行くし、

 

独り言があるのもコウと一緒。

 

 

ただシュンくんは、

 

会話に障害があります。

 

 

言葉が明瞭じゃないというか、

 

母音だけで話すような感じ。

 

 

でも話すのは大好きだし、

 

人への興味もあります。

 

 

実は今コウが通っている公文

 

シュンくんが通っている教室を

 

放デイさん経由で紹介してもらったんですニコニコ

 

 

勉強も頑張ってるし、

 

コミュニケーションを会話が苦手でも

 

懸命に取ろうとするシュンくん。

 

 

コウはそんなシュンくんが大好きでした。

 

 

コウはシュンくんの発する言葉を

 

ちゃんと理解できるらしく、

 

理解してくれるからシュンくんも

 

コウが大好きです、

 

と放デイのスタッフさんから

 

よく聞いていました。

 

 

スタッフさんはよく、

 

こんな事を言っていました。

 

 

『シュンは言葉のせいで、一見“重度”に見えてしまう。

ポテンシャルはとても高いのに。

進学は支援学校かと思います』

 

 

 

でもこれまで通り

 

放デイで会えるからね、

 

とスタッフさんは笑っていましたが、

 

それを認めたくないのが…コウ。

 

 

 

『オレと同じ中学校に来てほしい凝視

 

 

そればっかりはねぇ…

 

シュンくんと親御さんが決めることだから。

 

 

『オレがシュンのことちゃんと面倒見るから凝視

 

 

あんたは自分のことを考えなさいよ…。

 

 

 

どうやらこれは放デイのスタッフさんにも

 

毎日のように言ってたらしいです。

 

 

あまりに言うのでスタッフさん。

 

 

『そんなに思うなら、迎えに来た時にその気持ちをシュンのお父さんにぶつけなさい』

 

と言ったそうです。

 

 

そして真に受けたコウは、

 

即実行。

 

迎えに来たお父さんに、

 

思いの丈をぶつけたそうです笑い泣き

 

 

その後中学校にも見学に来た

 

シュンくん親子。

 

 

後にシュンくんのお父さんは、

 

『ハードル高いかもと思ったのですが、コウくんの思いが嬉しくて。

本人もここに行きたいと言っててにっこり

 

と言ってくれています。

 

 

 

見事コウの熱意が

 

1人の子の進路を変えました笑い泣き

 

 

 

そしてこれを当然、

 

翔子さんはおもしろくないわけで。

 

 

 

 

 

 

 

シュンくんを下に見ていた翔子さんは、

 

自分の子供よりシュンくんを

 

コウが中学校に誘うほど好きなことが

 

気に入らない。

 

 

また周りの先生が、

 

『コウにおいでって言ってもらえて、頼もしいねぇ』

 

とシュンくんをちやほやするのも

 

気に入らない。

 

 

そしてどんどんフィールドが

 

自分中心の小学校じゃなく、

 

コウ中心の中学校へ移ってることも

 

気に入らない。

 

 

そして翔子さんは、

 

次の一手にうつるのです。

 

 

 

…続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 
 
 
しばらく滞ってしまって
 
申し訳ありませんえーん
 
 
実は遡る事数日前。
 
 
学校から帰ってきたシュウが、
 
体操着や上履き(別名:金曜セット)を
 
持ち帰ってきました…
 
 
水曜なのに。
 
 
 
そしてニヤニヤしながら、
 
『大変なことが起きましたーニヤニヤ
 
と。
 
 
 
アプリで連絡が来てたので知ってましたが、
 
おもしろいので知らないふりをすると。
 
 
『明日からオレは、休んでもいい人なんだよー照れ
 
 
先生…どう説明したの笑い泣き
 
 
 
要は、インフルで休む子が多すぎて
 
学級閉鎖。
 
いきなりこうなるのが怖いので、
 
数日前からシュウに毎日、
 
『今日何人休みだった?』
 
と聞いてたのですが、
 
平均して5人くらいだったので、
 
そろそろ怪しいな…と思ってた頃でした。
 
 
そしてこの日、
 
休みなのが嬉しすぎて
 
ニヤニヤが止まらないシュウに
 
『学級閉鎖ってことは…何人休みだったの?』
 
と聞くと。
 
 
 
 
 
 
『7人か9人!』
 
 
 
8人ではないと言い切れるのかチーン
 
 
 
…で、ウキウキしてたのも束の間。
 
 
その日の夜、シュウも。
 
 
 
 
 
 
 
このタイミングで発熱という事は、
 
十中八九そうだろうとは思ってましたが。
 
 
でもシュウはいたって元気。
 
 
『シュウ、学校で流行ってるインフルって、A?B?』
 
と聞くと即答で
 
『C!』
 
 
…翌日病院で見事に陽性が出ました。
 
 
 
 
 
先生に陽性の連絡をすると、
 
『やっぱりそうですかーにっこり
 
と苦笑。
 
 
後でシュウの隣の席の女の子のお母さんから
 
LINEが来て知ったのですが、
 
その子も同じ日に陽性になったそうで、
 
その子の前後は既に学級閉鎖前から
 
インフルでお休みしていたそうです。
 
 
こういう時って先生、
 
不謹慎だけどビンゴ感覚かもですね爆笑
 
 
前後インフルに囲まれたから
 
この子も陽性の連絡来るだろうなー、
 
そしたら隣のこの子もだろうなー、みたいな。
 
 
だからの“やっぱりー”だったのかニヒヒ
 
 
 
長い療養期間を経て、
 
今日から学校に行きました爆笑
 
 
ちなみにシュウは一昨日が
 
9歳の誕生日誕生日ケーキ
 
 
最初こそ学級閉鎖を
 
喜んでたシュウですが、
 
誕生日に休まなきゃいけない事が分かると
 
盛大に文句をぶちまけてました。
 
 
『おたんじょうび係(そういう係がいるらしい)の人におめでとうって言ってもらえないじゃんか!ムキー
 
『インフルって何なんだよクソ!!ムキー
 
 
インフルそのものに八つ当たり…笑。
 
 
そうだよね、悔しいよね。
 
 
まぁこればっかりは仕方ない。
 
 
先週末にお祝いする予定で
 
焼肉きんぐを予約してましたが、
 
泣く泣く今週末に延期しました。
 
 
今週末は食うぞー!!
 
 
 
しかし今のインフル治療薬って、
 
すごいですね!
 
 
ゾフルーザっていう錠剤を
 
1錠飲んで終わりでした滝汗
 
 
その効果なのか分かりませんが、
 
熱も38℃台で済み、
 
他の症状も咳のみ。
 
 
一応“受験生”もいる我が家は
 
気が気じゃありませんでしたが、
 
感染もシュウだけでとどまりました笑い泣き
 
 
 
これ、暖かくなるとまた
 
コロナが流行りだして…とかあるのでしょうか?
 
 
結局ずーっと感染症と
 
戦ってる気がします…ゲロー
 
 
さて、次から元の翔子さん話に戻ります。
 
 
第2章はそろそろ終わり、
 
第3章で完結予定です…長くてごめんなさい滝汗
 
 
一応今はすっきりした気持ちなのですが、
 
彼女には本当に悩まされたし、
 
自分の人付き合いのやり方というのも
 
考えさせられました。
 
 
何よりコウは現在進行形で不安定。
 
 
まぁ卒業が近くて
 
不安なのもあると思うのですが。
 
 
それではひき続き、
 
よろしくお願いしますデレデレ
 
 
 
 

 

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星夫:かつて問題だらけだった世帯主(53)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

やばい女

 

 

コウが中2のときのお話です。

 

 

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 最初からはこちら。

 

 

 

 

 

 

【登場人物】

●翔くん:コウの4才下。うまく喋れないタイプの男の子。

●翔子さん:翔くんの母。

 

 

 

 

 第2章【第17話】

 

 

交流会の間は役員の仕事で

 

私はバタバタしていました。

 

 

時々翔子さんを見かけたのですが、

 

彼女は私の知らない誰かと

 

とても仲良さそうに

 

ガハガハ笑いながら話していました。

 

 

 

 

 

 

たぶん、コウが卒業してから

 

入学してきた子のお母さんかな…。

 

 

そのまま仲良くしてくれてたら、

 

こっちに来なくてありがたいのにな…滝汗

 

 

 

ですが交流会が終わり帰ろうとすると、

 

後ろからぐいっと腕を掴まれました。

 

 

顔を見なくても、

 

“うわ、翔子さんだな”

 

と分かるほどの強引さ。

 

 

『凜ちゃん凜ちゃん!ランチ行こ!』

 

 

 

翔子さんのでかい図体の半歩後ろに、

 

さっきまで翔子さんが仲良く喋っていた

 

あの女の人が立っていました。

 

 

優しそうなその人は微笑んで、

 

『どうも、はじめましてニコニコ

 

と挨拶をしてくれました。

 

 

『あ、こんにちは、はじめましておねがい卒業生の谷コウの母ですニコニコ

 

『あ、はい、知ってますニコニコ

 

 

 

………ん??

 

 

まだ彼女が話したそうなのに、

 

翔子さんは掴んでいた私の腕を

 

さらに引っ張り、

 

腕を組むようにして

 

『早くランチ行こ!!』

 

と急かしてきました。

 

 

でも私はさっきの知ってます発言が

 

気になります。

 

 

『えっと…汗うさぎ

 

『うちの子もコウっていうんですニコニコ

“卒業生でコウくんっていたんだよ”って、先生方や翔子さんから聞いていてニコニコ

 

 

あ、そういうこと?

 

 

なんだー…と思っていたら。

 

 

『そうそう!私いろんな人にコウのこと話してるから!

改めて○○さん、この人凜ちゃんね!

いじめられてる方のコウのママ!』

 

 

 

翔子さん以外の場が凍りました。

 

 

凍ってることにも気づかない翔子さんは

 

さらに。

 

 

『あと、中学生でエロい方のコウのママでもあるよね?!わははははは爆  笑

 

 

 

コウくんのお母さんも

 

困り果てた顔をしていました。

 

 

お互い大変ですね…

 

 

という会話を目でしました。

 

 

 

それでもなお私の腕を組み、

 

自分に近づけてくる翔子さん。

 

 

その所作はコウくんのお母さんを

 

置き去りにするような動きでした。

 

 

『ちょっと痛…コウくんママは?』

 

 

掴まれている腕も

 

私の腕が当たっている翔子さんの胸も

 

気持ち悪くて仕方ありませんでした。

 

 

コウくんのお母さん、

 

頼むからこいつをどっかに連れてってゲロー

 

 

ですが。

 

 

『いいのいいの!

凜ちゃんよりあっちのコウママは大しておもしろくないから』

 

 

 

その瞬間、気持ち悪さが爆発。

 

 

腕を思い切って振り払いました。

 

 

『私今日優子さんと約束してるから。じゃあね』

 

 

 

どうして私が断ったのかも

 

翔子さんは理解できません。

 

 

しかも自分がキライな優子さんと

 

約束してたなんて。

 

 

 

よほどムカついたのかその日の夜、

 

翔子さんは鬼のように

 

LINEを送ってきました。

 

 

 

 

いつヒマ?!

 

 

 

 

いつランチ行く?!!

 

 

 

 

 

話したいこといっぱいあるんだけど!!!

 

 

 

 

こっちはねーわ!

 

 

 

 

…続きます。

 

 

 

 

 

Pick Item

 

 

首のボツボツが超気になる!

ので買ってみましたニコニコ

昨日貼って寝たんですが、

乳液塗ってすぐ貼っちゃったんで

朝起きたらどっか行ってました…爆笑

今夜からまた頑張ります!