昨日読み終えたこちらの本気づき


(画像はネットからお借りしました)

東野圭吾の「人魚の眠る家」

すごく重たいテーマで考えさせられる内容だったのですが、母親の子供に対する狂気とも言える愛情が描かれており、久しぶりに本を読みながら号泣泣くうさぎそんな号泣しているところに夜中にお水を飲みに起きてきた主人がその姿を見てギョッとしていましたガーン確かに夜中2時半に本を読みながら号泣する妻の姿にさぞ驚いたことでしょうアセアセ

主人の後に下の子も起きてきて私が悲しくて泣いていると思ったのか頭をよしよししてくれましたラブラブ

兎にも角にもまたすごく面白い本に出会えてしばらくはこの興奮を抑えきれない気がします!