
我が家には特にイベントありません

最近、思った
子供の誕生日

クリスマス


特に早く帰宅する

今どき平成のお父さんた

プライベートで大切な日は家族で過ごします

我が家には無縁な話

なんか我が家は昭和のお父さんの勤務っぽい

てやんでぃ~ そんなんで帰れるかぁ

そんな我が家にも少しながらクリスマス

ナーサリーから毎日一つずつ持って帰ってくる作品が
なかなかのクオリティーで可愛い

材料はトイレットペーパーの芯だったり紙皿だったりと手軽な物
工夫一つで作れるもんだなぁ~と感心

さてさてここからが本題
子供の頃、サンタクロース

信じていたならいつまで

サウジに来て、小学生を持つお母さん達と接する機会が多くなった
そのお母さん達との会話でサンタクロース

明かすとしたらいつのタイミングで、その明かし方は

お母さん達は一生懸命、子供たちに内緒でプレゼント

私は正直、驚いた

今どきの小学生(中高学年)でもサンタクロースの存在を信じている
純粋な心

そしてそんな純粋な心を大切にしているお母さんたちの賢明な努力に

私自身、超現実的な親に育てられたので

子供の時に一度もサンタクロースの存在を信じる事もなく
クリスマスの季節になれば、誕生日と同じように
おもちゃ屋に行って、親に好きな物を買ってもらっていたから
サンタクロースは作り物だと最初から思って育った

ジュニア1号も3歳になり
今はまだクリスマスも誕生日もいまいち理解していませんが
学校でもコンパウンドでもクリスマスパーティーがあり
来年あたりにはクリスマスの意味が分かるかと

さてさて、私自身親となり
子供にサンタクロースを信じ込ませるか
それとも私が育てられたように超現実的に育てるか
悩んでおります

とりあえず、今年は我が家にサンタクロース&クリスマスのイベントは無いので
しれ

来年までにサンタクロース方針を決めなければ
ちなみに我が相棒さんは
サンタクロースをある程度まで信じていたらしく
サンタクロースはいますよ

う


そこが一番のポイントなんですよねぇ

なんか自分が子供に「サンタさん来ないよ

照れる
