天女座物語～奇跡のみず

三重県松阪に飯高という場所があり、

洞窟美術館があります

その洞窟美術館を作ったのは、飛矢社長さん

写真は、ボケてますすみません

飛矢社長さんが、昔、繊維会社を経営されていた頃

収集したアンコールワットなどの国宝級の仏像を

洞窟に1000体くらい安置して、何年かしたら

仏像が白くなっていたので不思議に思っていたら

なんと！洞窟から、流れていた水が、硬水に変わっていたそうで、

いろんな病気が治ったという手紙が来るようになったそうです

その水は、ルルドの水と同じような、不思議な水ということが証明されました


命の水を入れたら一年間、サカキが枯れない


なぜなら、この水には、110ミリグラムのカルシウムや、ミネラルがたっぷり

2リットル一本380円

ルルドの水は、一本、6000円するみたいで、飛矢社長さんが、あまり利益を追求しないから、普通のペットボトルの水と同じくらいの価格で販売

天女座でも販売しています
10本入り、送料込み。。ただし、北海道、沖縄は、送料相談。。。3800円



飛矢社長さんの奥様と



津の大野さんの、天の庭に寄りました

ガラスアクセサリーの作家の大野ヨーコちゃん


以前、2週間預かっていた、ミチくん


デカくなりました

とんちゃんと、戯れるミチくん


インターネットをしているヒロミチさん


いまから鳥羽のエクシブに移動します

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