天女座物語～プロであること

先日、鎌倉で小堺くんと食べにいったMannaは、

あまりに美味しくて

こりゃあ、かなわん

と、とんちゃんも脱帽

そうなんです

プロたるもの、素人が真似できない技や、アートがないと。。。。。

確かに、素人でも、あるレベルまでは、いきますが、
プロは、もっと高みをめざしてます

また、素人は、言い訳が効きますが、

プロは、言い訳ができない

いつも、どんな場合でも、
あるレベルの水準を満たして、当たり前

個人的なトラブルや、ハプニングがあっても、

それを言い訳に出来ないのです

プロは、その仕事で食べてるから、失敗は、致命傷

素人は、別の仕事もあり、定収入があり、余裕がある場合が多く、失敗しても

素人だしね。。。で許されます

音楽でも、誰でも作曲できそうなメロディは、捨てていく

オンリーワンのメロディだけを採用していかないと

メロディや、コードが、先読みできる作品は、ごみ箱へ

まあ、なんだかんだ辛口になってしまいますが、

食でも、アートでも、
叶わないと思えるレベルを出さないとプロとは、言えない。。。と思います

てなことを、二人で話しつつ。。。新宮駅へ。

喜峰さんをお迎えに

そして、

へ。

天女座に帰って

ほや

87才で、岡山から熊野まで、一人で来る

すご～い

と言われます

「私、帽子を作ってるんよ

」
と見せると

「ピンクのが、ええな

」
喜峰さんに、かぶせて

(笑)

親の顔で、遊ぶなと言われそう(笑)

今日の帽子は、自分用で、非売品で～す

以前、北海道の小林真実さんに貰った、キューピーさんをつけてます

現在、真実さんは、日高牧場に嫁いでおられ、イラストレーターのお仕事もされてます

カンカン帽、好きです