天女座物語～笑顔共和国から宗像へ

朝目覚めると、純子さんが、juiceを作ってくれました


博多の名物、おきうど

天草だとか。。。

下、黒ごまぺろりん(笑)と上、おきうど


小さな懐石料理風 朝食すごか


ありがとうにゃん


とんちゃんと


純子さんから頂いたカンザシ

以前から純子さんのことは、知っていて、ジョイントしたいわね～と話をしていましたが、

今回、泊めて頂いたことで、ぐっと親近感がわきました

特に爆笑は、これ笑うわあ


私に似とるにゃん爆笑

「小手先で作曲したり、演奏したりしている人は多いけど、紫帆さんたちは、5次元にいっとんしゃっとよ」と、純子さん。

いい再会でした

「これ、生クリームみたいでしょ？なんかわかる？」
「うーん。豆乳と、なんだろな？」と、とんちゃん


「甘酒」と純子さん。
「へえ～っ」


純子さん
「悟るは、差とるなんですあなたと、私の差をとる。。。皆が一つ。
靴がね。23センチの足に24センチの靴は、ぶかぶかするし、22センチの靴は、窮屈だよね。だから、ピッタリ23の靴は、履いているのを忘れるくらいピッタリしてるから、神様の世界や霊的なことがわかっている人は、何も語らなくてもいいのだけど、霊的なことばかり語る人は、自分を大きく見せたり、誇張したりしすぎるんよね。」

納得

私達も、どちらかというと、見えない世界は、好きですが、あくまでも自然体でと思ってます

純子さんとまたいろいろジョイントできそうで楽しみたいね

続く。。。

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