天女座物語～弊立神宮奉納

朝、美味しいご飯
気持ちが、温かい佐藤さんご夫妻


今日は、寒いです

手水も凍ってました


弊立神宮


砂利道で、滑るため、境内に車が乗り入れ出来なくて、階段で機材を上げることに。。。。あかるちゃんと3人しかいないため、かなりキツかったです

ただ、奉納だから、キツくても、神様のために、頑張ろう

機材を運んで貰って、あかるちゃんに、申し訳ない気持ちでした。

春木宮司さんとも再会

「今朝は、マイナス7℃でした。」

ひええ

天女座のカフェは、20℃だというのに

とにかく寒い

奉納は、八百萬爺から。

八百萬爺は、3曲

私達は、
栃の森の下で


即興コーナー

は、愛

実は、即興終わって、感想をお聞きしたら、その方が、絶句されたのですが、

後からその理由がわかりました

その女性は、ある外国の有名なピアニストの内縁の妻で、愛という曲を聴いた時、まるで、自分の夫が、ピアノを弾いているようで

ビックリして、絶句したそうです

私も、その話をお聞きして、ビックリ

私には、何もわからないまま、ご主人のエネルギーを頂いて演奏したみたいなんです

舞を披露してくれた、あかるちゃん



熊野人で、踊りで参加してくれた八百萬爺



天波さんと


久しぶりに再会した皆さん



天女神楽の団員、ぺこちゃんも駆けつけてくれました



別れを惜しんだ二人

また、23日に会えるっちゅうに



機材は、またまた3人で片付けなくては、いけないところ、正野さんが、助けてくれました

おまけに終わって、平和道場で、御茶まで淹れてくれるし


佐賀大和のひなた村の藤崎さんから白玉の差し入れしてくれました




平和道場で、佐藤さんの長男さんにお嫁さんにいった、佐賀大和で知り合った久美子さんと再会
温かいミルクティーをポットに淹れて持ってきてくれました。。。寒さに凍った私達には、甘露でした

佐藤さんは、「弊立神宮は、御弊を立てるという神社ですが、本当は一人一人自分の意志に御弊を立てなくてはいけないんです

先祖を供養する気持ちが大切です。だから、あなたが熊野に移住したことは、すごい意味があることなんです。」

「天女座のパンフレットには、おかえりなさい魂の故郷へ。。。と書いたんです。」

「そうです熊野は、まさに、日本人の故郷なんです。だから、熊野と熊本を繋いでまた、一緒にやっていきましょう」

佐藤さんとの再会は、深い意味がありました


ありがたいです

奥さんが

「天女座という星があるの？」(笑)
なんと可愛らしい奥さま

機材運びお疲れ様


私の普段着をみて、あかるちゃんが
「さっきのステージの人とは思えないわあ(笑)」

夜は佐賀大和の尾形さん宅へ。。。。

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