朝のカフェ
こちらの言葉で、まばゆいことを、ひばばいといいますが、ほんにひばばい朝の光

毎回、写メ載せてますが、この感動は、写真では伝えきれません

今日は、千恵さん夫妻と、仲森さんがお世話している庚申、こうじんさんの10年に一度のお祭りだそうで、近くの熊野古道を歩いて上がりました
お供えの荷物運びもお手伝い


波田須の熊野古道は、雰囲気があります

ヤマモモの樹、すごい

庚申さん

神仏混合らしいです。庚申さんは、人間の内面にある、3つの尸(し)。。。虫

心の中の悪い虫、尸が人間が寝ている間に、抜け出してその人間の悪いところを
天の帝に報告するので、庚申が、尸を見張る役目だそうです
和尚さんが、読経に来てくれました

その後
餅ろん
餅ほり
最近、波田須に住み着いて下さった桐村さんが
波田須の人は、餅ほり好きなんだねえ~
(笑)
タヅちゃんが
紫帆さん、ここで拾いや。。。と場所とりしてくれたので、一番前で戦闘準備(笑)
ほれ、ほおるぞ~
と、声がかかると、皆さん一斉に腰を落とし、頭を下にして、構えています
いて
いてえ
餅やら、お菓子やら、揚げ句の果てには、裸の小銭が。。。
頭にビシッ
ビシッ
ビシッ
落ち葉に埋もれる銭銭。。

初めての餅ほりの際、
白いのんから拾いや
と言われたし(笑)
100円玉から真っ先に拾いました
何と
二人の戦利品(笑)は、餅46個
、お金3470円
お菓子山盛りでした


7日の天女神楽の打ち上げの
ビール代が確保出来ました
帰りに千恵さん宅に祀ってある庚申さんの青面金剛像を拝見しに行きました

庚申さんは、皆さんが持ち回りで、お祀りしたり賽銭を集めたりして、10年に一度の餅ほりをするんだそうです
明治44年からの祭銭帳

すごいです
歴史を感じますね
また、庚申さんに捧げる大豆と、焼いた米をまぶした団子

千恵さんにお礼を言って、天女座に帰る時


チュッ
投げキッス
(笑)
今日は波田須の歴史を見た日でした
天女座に帰るとリラちゃんがお出迎えしてくれました


こちらの言葉で、まばゆいことを、ひばばいといいますが、ほんにひばばい朝の光


毎回、写メ載せてますが、この感動は、写真では伝えきれません


今日は、千恵さん夫妻と、仲森さんがお世話している庚申、こうじんさんの10年に一度のお祭りだそうで、近くの熊野古道を歩いて上がりました

お供えの荷物運びもお手伝い



波田須の熊野古道は、雰囲気があります


ヤマモモの樹、すごい


庚申さん

神仏混合らしいです。庚申さんは、人間の内面にある、3つの尸(し)。。。虫

心の中の悪い虫、尸が人間が寝ている間に、抜け出してその人間の悪いところを
天の帝に報告するので、庚申が、尸を見張る役目だそうです

和尚さんが、読経に来てくれました


その後
餅ろん


最近、波田須に住み着いて下さった桐村さんが


タヅちゃんが




と、声がかかると、皆さん一斉に腰を落とし、頭を下にして、構えています




餅やら、お菓子やら、揚げ句の果てには、裸の小銭が。。。
頭にビシッ



落ち葉に埋もれる銭銭。。

初めての餅ほりの際、


と言われたし(笑)
100円玉から真っ先に拾いました

何と






7日の天女神楽の打ち上げの


帰りに千恵さん宅に祀ってある庚申さんの青面金剛像を拝見しに行きました


庚申さんは、皆さんが持ち回りで、お祀りしたり賽銭を集めたりして、10年に一度の餅ほりをするんだそうです

明治44年からの祭銭帳


すごいです


また、庚申さんに捧げる大豆と、焼いた米をまぶした団子


千恵さんにお礼を言って、天女座に帰る時




投げキッス

今日は波田須の歴史を見た日でした

天女座に帰るとリラちゃんがお出迎えしてくれました

