久保田一竹さんが、シベリア抑留されて、希望のない日々を送っていたある日
壮大なシベリアの夕陽を見て、感動し、
生きて日本に帰り
幻の辻ヶ花を復活させなければ
と、天命を頂いた時の心境を表現した、燦という着物の音楽が出来ました
これは、来年組曲
光響のCDとして発表しますが、
今回、この新作を7月11日12日に、久保田一竹美術館で発表します
今回は、柳屋奉善さんの岡社長さん、ほーちゃんがスライドショーを組んでくれました
石川美和子さんのお父さん石川 倶恵 (いしかわ ともしげ)さんのシベリア抑留の体験を絵にしたものを
スライドショーに挿入しています
体験者ならではの、鬼気迫る、すごい絵です。素晴らしいです

河口湖久保田一竹美術館で演奏を聞いて、スライドショーを見て下さいね
壮大なシベリアの夕陽を見て、感動し、
生きて日本に帰り
幻の辻ヶ花を復活させなければ

と、天命を頂いた時の心境を表現した、燦という着物の音楽が出来ました

これは、来年組曲

今回、この新作を7月11日12日に、久保田一竹美術館で発表します

今回は、柳屋奉善さんの岡社長さん、ほーちゃんがスライドショーを組んでくれました

石川美和子さんのお父さん石川 倶恵 (いしかわ ともしげ)さんのシベリア抑留の体験を絵にしたものを
スライドショーに挿入しています



河口湖久保田一竹美術館で演奏を聞いて、スライドショーを見て下さいね
