朝、真朝んちで目覚める。パンのいい匂い
今から、京都の綾部市に向かいます。
陶芸家の村山光生さんは、白雲窯という、独自の焼き方で、素晴らしい作品を作っておられます
薪を割るなどの重労働をし、汗を流して作る作品は、どっしりとして、素敵です。
京都市に住んでいた頃は、村山さんの家によく泊まりに行きました。
2000年に
あんたたちも、その機材担いで、全国行脚することが、出来なくなる年代になった時のことを考えて、自分たちの場所を作れば?
と背中を押してくれて、熊野市との出会いがあったという訳です。
村山さんと。
土蔵には村山さんの作品が飾ってあります。薪の窯で焼いた、素晴らしい作品
茅葺きの陶房。田んぼの水溜まりを陶器で表現
村山さんは、自分は、食器職人だから、と、作品には名前を入れないのです。美しい絵付けは、奥さんの綾子さん。
お風呂は五衛門風呂です
懐かしいですね
お昼は、村上さんの
そばの花
でおいしい手打ち蕎麦を頂きました
村上さんは、以前、農協に勤めておられる頃に、私達のコンサートを企画して下さいました
そばの花
綾部市八田町舘ノ前1
電話0773-44-1191
おいしいお蕎麦の後は、村上さんのご紹介で、桂林寺へ
来年、4月29日のコンサートのご依頼を頂き、ご住職の能登さんにお目にかかるため、お伺いしました。
座禅堂もあり、曹洞宗の立派なお寺でした。能登さんは、前向きでエネルギッシュな方で、本当に楽しい一時でした。
今日は、村山さんの奥さん、綾子さんの手料理が楽しみです


今から、京都の綾部市に向かいます。
陶芸家の村山光生さんは、白雲窯という、独自の焼き方で、素晴らしい作品を作っておられます

薪を割るなどの重労働をし、汗を流して作る作品は、どっしりとして、素敵です。
京都市に住んでいた頃は、村山さんの家によく泊まりに行きました。
2000年に

と背中を押してくれて、熊野市との出会いがあったという訳です。
村山さんと。

土蔵には村山さんの作品が飾ってあります。薪の窯で焼いた、素晴らしい作品

茅葺きの陶房。田んぼの水溜まりを陶器で表現


お風呂は五衛門風呂です



お昼は、村上さんの

でおいしい手打ち蕎麦を頂きました


村上さんは、以前、農協に勤めておられる頃に、私達のコンサートを企画して下さいました

そばの花
綾部市八田町舘ノ前1
電話0773-44-1191
おいしいお蕎麦の後は、村上さんのご紹介で、桂林寺へ

来年、4月29日のコンサートのご依頼を頂き、ご住職の能登さんにお目にかかるため、お伺いしました。
座禅堂もあり、曹洞宗の立派なお寺でした。能登さんは、前向きでエネルギッシュな方で、本当に楽しい一時でした。

今日は、村山さんの奥さん、綾子さんの手料理が楽しみです

