コンサート編
楽屋では留学生達と写真撮影したり、言葉の壁を越えて、仲良くなったり。。。。
私達の出番になり、まず私が電気大正琴で、即興。
その後で
野の花に
即興コーナー
普陀の春
太鼓のような音色で連打しなから、優しい曲を即興
そして、とんちゃんのボイスパフォーマンス
演奏しながら、とんちゃんが、私に
リバーブが入っていない
ミキサーを見て対応しょうとするが、暗闇で、リバーブがどのつまみかわからない。
後で聞くと、マイクが接触不良だったらしいのです。
人間が多くて、線、踏まれたからだろうな
しかし、次の
生命の詩あたりから、中国語で歌うから途中で拍手が入る
やった
そして、今回のメインの新曲
観音様の曲が始まり、
まず、ほーちゃんが、インディアンフルートでイントロを吹き、私がチャイナゴングでリズムを出し、
真朝と、とんちゃんが、日本語で歌い、真朝のオカリナが入った後で、私、真朝、とんちゃんで、
ベークァンイン プーサツーベイ
シェンシェン
と中国語で歌い、盛り上がる
瑠七さんも、観音様でなければいいと言われたので、花の精?のように舞う
いろいろありましたが、演奏は成功
楽屋に戻り、獅子舞のハッピに着替えて待機
いろいろな学生が入れ替わり立ち替わり演奏
あのさ、スピーカーに接続する線抜かれてさあ、獅子舞のバックがかけられない
と、とんちゃん。
ええっ
また通訳の王さんを探すがいない
なんか不整脈になりそうだわ
と、とんちゃん
でも、音響のおじさんが、後からつないでくれると、手振り身振りで伝えてくれたから、ほっ。
ヒヤヒヤさせるにゃん
結局、獅子舞が、今回のトリで、大拍手
終わって、テレビ2社ののインタビューを受けました。
放送されるようです
やれやれ、と思う間もなく、機材の梱包
添乗員の林さんが涙ぐんで
良かった
即興と、獅子舞が特に良かった
この劇場で日本人が演奏したのは、初めてです。
梱包も、そこそこに、また歓迎会へ
さっき、演奏の準備で、食べていないだろうからと
中国側が、宴会を設けてくれました。
開祖の日本人の僧侶、恵愕が、日本に持ち帰ろうとして、結局、船が動かず、
普陀山という島に観音様を安置したのですが、
その恵愕さんに代わり、観音様を日本に持ち帰って欲しいと
演奏者だけに、観音様の木彫のペンダントと、
お守りを贈呈して下さいました。
演奏時間が大幅にカットされたり、いろいろな腹の立つこともありましたが、
やっぱり何かのお役もあったみたいです。
真朝も、とんちゃんも歌を誉められたんすけど、
私には
獅子舞が良かった
と言われたんですが、。。。
あの~演奏は?((爆))
私もぉ、ミュージシャンなんですけどもぉ~(笑)
まあ、獅子舞のインパクトが相当強かったみたいですわん。
歓迎会が終わり、ホテルで全身マッサージに。。。
明日朝のお寺参拝は早朝3時30分です
え~~っ
荷造りをして、寝たら、爆睡
電話で起こされて、お寺へ
何十人の僧侶の声明が素晴らしかったです
ただ寒かった
またホテルに帰り爆睡。
皆が、散歩や朝食に行っている間も爆睡。
バスでホテルを出て、船に乗り、機材は、甲板に。。。。。

甲板って波被らない?
案の定、波がバサバサ
あのね~

船を降りたらバスで上海へ。
昼食は、庵東という庭園レストラン。
またバスで上海へ。。。。。
夜、マラソンをしている方々との交流会で寿司キングへ。
そこでも、80名くらいの方々が来られるというので
何とか交流とお礼に演奏出来ないかと思案しましたが、
いろいろな事情でやむ無く演奏は、なしになりました。
まあ、また梱包を解いて、機材を運んで結線するなんて、大変だしね。。。
ついサービス精神が出てしまうのが、芸人なんですが。。。
こちらの意向がうまく伝わらなかったみたいです。
ホテルに帰り、自分たちにご褒美、部屋で足マッサージをして貰いました
天国~
楽屋では留学生達と写真撮影したり、言葉の壁を越えて、仲良くなったり。。。。
私達の出番になり、まず私が電気大正琴で、即興。
その後で

即興コーナー

太鼓のような音色で連打しなから、優しい曲を即興
そして、とんちゃんのボイスパフォーマンス



ミキサーを見て対応しょうとするが、暗闇で、リバーブがどのつまみかわからない。
後で聞くと、マイクが接触不良だったらしいのです。

しかし、次の


やった

そして、今回のメインの新曲
観音様の曲が始まり、
まず、ほーちゃんが、インディアンフルートでイントロを吹き、私がチャイナゴングでリズムを出し、
真朝と、とんちゃんが、日本語で歌い、真朝のオカリナが入った後で、私、真朝、とんちゃんで、

シェンシェン
と中国語で歌い、盛り上がる

瑠七さんも、観音様でなければいいと言われたので、花の精?のように舞う

いろいろありましたが、演奏は成功

楽屋に戻り、獅子舞のハッピに着替えて待機

いろいろな学生が入れ替わり立ち替わり演奏



と、とんちゃん。


また通訳の王さんを探すがいない



と、とんちゃん

でも、音響のおじさんが、後からつないでくれると、手振り身振りで伝えてくれたから、ほっ。
ヒヤヒヤさせるにゃん

結局、獅子舞が、今回のトリで、大拍手

終わって、テレビ2社ののインタビューを受けました。
放送されるようです

やれやれ、と思う間もなく、機材の梱包

添乗員の林さんが涙ぐんで



梱包も、そこそこに、また歓迎会へ

さっき、演奏の準備で、食べていないだろうからと
中国側が、宴会を設けてくれました。
開祖の日本人の僧侶、恵愕が、日本に持ち帰ろうとして、結局、船が動かず、
普陀山という島に観音様を安置したのですが、
その恵愕さんに代わり、観音様を日本に持ち帰って欲しいと
演奏者だけに、観音様の木彫のペンダントと、
お守りを贈呈して下さいました。
演奏時間が大幅にカットされたり、いろいろな腹の立つこともありましたが、
やっぱり何かのお役もあったみたいです。
真朝も、とんちゃんも歌を誉められたんすけど、
私には


と言われたんですが、。。。
あの~演奏は?((爆))
私もぉ、ミュージシャンなんですけどもぉ~(笑)
まあ、獅子舞のインパクトが相当強かったみたいですわん。
歓迎会が終わり、ホテルで全身マッサージに。。。




荷造りをして、寝たら、爆睡

電話で起こされて、お寺へ

何十人の僧侶の声明が素晴らしかったです

ただ寒かった

またホテルに帰り爆睡。
皆が、散歩や朝食に行っている間も爆睡。
バスでホテルを出て、船に乗り、機材は、甲板に。。。。。


甲板って波被らない?

案の定、波がバサバサ



船を降りたらバスで上海へ。
昼食は、庵東という庭園レストラン。
またバスで上海へ。。。。。
夜、マラソンをしている方々との交流会で寿司キングへ。
そこでも、80名くらいの方々が来られるというので
何とか交流とお礼に演奏出来ないかと思案しましたが、
いろいろな事情でやむ無く演奏は、なしになりました。
まあ、また梱包を解いて、機材を運んで結線するなんて、大変だしね。。。
ついサービス精神が出てしまうのが、芸人なんですが。。。
こちらの意向がうまく伝わらなかったみたいです。
ホテルに帰り、自分たちにご褒美、部屋で足マッサージをして貰いました

天国~
