綿田正志さん、通称、軍曹、潜りの名人、水深25メートルまで素潜り出来るのです。

ライフセーバーとしても活躍中です。

彼は、19才の時に奈良の吉野に住んでいましたが、偶然に波田須に来て、海に波魅せられました。

それ以来、ずっと何か悩みがあると波田須に来ていたそうですチョキ

天女座が出来てから、別荘を借りて、土日、海に来ていました。

海に潜りに来た時に、天女座で食事してくれて、知り合いになり、とうとう、大阪の大会社を辞めて、波田須に引っ越したのですチョキ
軍曹は、もし、天女座がなかったら、引っ越ししなかっただろうと言います。

彼は、沖縄や、小笠原に行っていましたが、波田須の海を体験したら、もうここ以外は考えられないと波話してくれましたチョキ

軍曹の彼女も、今は大阪ですが、将来は、波田須に引っ越して来るみたいです。

先に軍曹が移住するにあたり音符海の見えるシステムキッチンを作って!!と条件を出されたみたい(笑)

やっぱり、熊野の海や夜空は、他の地域よりすごい!!と。

以前は、大阪から3時間半かけて土日に潜りに来ていましたが、音符今日は、雨が降ってるから、私は海に行かないわと紫帆さんが、言うのを聞いて、

音符地元民のワガママやなあニコニコ僕なんか3時間半もかかって来てるから、雨が降ろうが槍が降ろうが海に波入るけどなあ。。。。と苦笑いしていた軍曹。

地元の水回りを扱う工務店に勤務を決め、
朝起きたら海に行ける快適な生活が始まりますチョキ

天女座から歩いて帰れるところに住みたかったという軍曹。

過疎高齢化の波田須の人口が一人増えましたニコニコ
やったね!!!!