朝、唯心画の水木菜花さんが、
紫帆さんの高専の授業見たいな。
と言ってくれて、
あ、じゃあ、一緒に何か面白いことしょう
と
二人で高専へ。。。
音楽室に生徒が入って来て、
わあ、紫帆さんや
と喜んでくれる
最初は、山の手線ゲームで、わいわい盛り上がり、
魚で行きます
いわし~♪
さんま~♪
くじら
違う
くじらは魚じゃないよ~
あ、間違えた
爬虫類だった
あのね~
(爆)
次に、絵しりとりして、黙ったまましりとりをしました
次に菜花さんを紹介しました。
じゃあ、紫帆さんに即興して貰い、その曲のイメージで好きなように書いてみて。
筆がないので、教室近くの葉っぱや、枝、笹などで、思い思いに書いて貰いました。
菜花さんは
今の曲に凪を感じました。
じゃあ、始めて下さいね~
素敵な作品が並びました
書というと、筆があり、半紙がないといけないと思う既成概念を壊して自由に書いて貰いました。
写真の男の子に、菜花さんが、「あなたうまいね~才能あるよ。書習っていた?」
いや、習ったことないす。書嫌いだし。
今までの、書の世界だと、規制観念があるから嫌いになったかも
皆、それぞれに筆とは違う味がありました。
同じ即興演奏を聴いても、「花」「友達」
「春」「春風」「「夢」「恋」など様々なイメージが湧いて
きたようです。
「ごめんねーなかなか来れなくて。。。。今度は
12月かな。。。」
「じゃね。。。またメールするわ!」と
女生徒。
「可愛いね。。。。」
「ほんと楽しかったわ。。。」と
菜花さんと、二人で話しました。
菜花さんにも感謝
帰りに、日本で5本の指に入る美しい