京都にいた時から、ホールの名前を考えていました。結局、天女座と名付けていたのですが、熊野に引っ越して改装している最中に地元の方に天女伝説だから天女座なんですか?台風と聞かれビックリ!?天女伝説と言うのは坂の上田村麿が鬼征伐する時に鬼がどこにいるかわからず、困っていました。チューリップ赤すると今天女座がある後ろの烏帽子岳から烏帽子をかぶった天女が飛んできて鬼のいる場所を教えたそうですラブラブそんな天女伝説の真っ只中とは知らずに天女座と言う名前を付けていたのですドキドキその天女は、泊まりの観音様と言われています。15年前観音修行をしなさいと言う夢を見て、あまりにリアルに白い装束を着せられて皆に送り出されている夢だったので、翌日西国33ヶ所観音霊場の札所一番の那智の青岸渡寺にいきました。その時、夢の意味は霊場巡りをすることではないなチューリップ赤と感じましたが紀伊半島の海の美しさに感動して、ここに住みたい!!と強く念じました晴れ結局、夢の意味は全国を音で行脚しなさいよと言うことでした。あれから海外、日本中を二人で走り回り500ヶ所以上でコンサートしました音符天女座は、観音様のお導きだったんです音符